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新型セレナは事前予約も始まっていて、見積りも出してくれる状態のようです。

 

となると気になるのはお買い得度です。

 

ここでは、参考見積もりからそのあたりに迫ってみましょう。

 

目次

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参考見積もり1(ハイウェイスターGプロパイロットエディション FF)

 

車両本体価格 3,187,080円
特別塗装色 43,200円
ディーラーオプション 491,554円
(ナビ、ETC、ベーシックパック、コート)
諸費用 70,796円
法定費用 19,340円
税金・自賠責等 119,040円
メンテパック 129,910円
合計 4,060,920円

 

まず、重量税が15,000円ですから50%減税、取得税が37,700円ですから60%減税ということになるようです。

 

ということは翌年度の自動車税は50%減免になるようです。

 

しっかりとオプションを付けて400万円なら妥当な見積りでしょう。

 

参考見積りなので値引きが入っていませんが、少なくとも10万円程度の値引きが欲しいところですね。

 

参考見積もり2(ハイウェイスターG 4WD)

 

車両本体価格 3,324,240円
ディーラーオプション 411,356円
(ナビ、ETC、バイザー、カーペット)
諸費用 77,156円
法定費用 19,170円
税金・自賠責等 114,540円
合計 3,946,462円

 

これも、重量税50%減税、取得税60%減税、翌年度自動車税は50%減免です。

 

ハイウェイスターGプロパイロットエディションにはアラウンドビューモニターが付かないので、あえてハイウェイスターGにプロパイロットを含むセーフティパックを装着しているようです。

 

プロパイロットの価格アップが17万6千円、セーフティパックBが24万3千円で、プロパイロットエディションではアラウンドビューモニターやインテリジェントパーキングアシスト、スマートルームミラーが無くなってしまうので、プロパイロットを付けるなら、この買い方がお得なようです。

 

 

参考見積もり全体を通して

 

車両本体価格に対し、諸費用が7万円程度、法定費用が2万円弱、税金・自賠責がS-ハイブリッドの付いたX以上で12万円弱といったところなので、車両本体価格プラス、少なくとも20万円は必要というところです。

 

それと、S-ハイブリッドが付かない場合、エコカー減税の対象にならないので、ここはX以上を買っておきたいところですね。
新型セレナの参考値引きをみると、プロパイロットを装備して、そこそこのオプションを付けても400万円あればどうにかなるようです。

 

というのもプロパイロットが先進装備の割にはそれほど高価ではないためです。

 

これなら、あまり予算を気にせずにプロパイロット搭載車の購入を検討できそうですね。

 

とはいっても、新型セレナは決して安くはありません。プロパイロット車は尚更です。

 

でも、プロパイロット分の費用を捻出する方法が、それもカンタンな方法がありますのでご紹介します。

 

信じがたいと思いますが、ちょっと視点を変えるだけの方法です。

 

是非、一度下記をご確認してみて下さい。

 

↓↓

今後、愛車を手放すことを検討されているのであればの内容にも目を通して見てください。

 

既にご存知かもしれませんが、知らなかったのであれば愛車を相場より大幅に高く売却出来るかもしれません。

↓↓

セレナを限界値引から更に55万円安くなる方法!

 

2022年11月28日にセレナのフルモデルチェンジが実施されC28セレナが誕生しました。

 

フルモデルチェンジが実施されたこともあり、値引き額もかなり縮小されることが予想されます。

 

一般的に、フルモデルチェンジ直後やマイナーチェンジ直後の値引きは抑えられますが、そのような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。

 

それも簡単な方法なのですが、知らない方が多いのです。。

 

そんな方法を別記事で詳細にまとめていますので一度ご覧になってみて下さい。

 

>> 詳細はこちらからご覧いただけます!

 

ご覧いただいた通り、決して難しい内容ではありません。知っているか、知らないかだけの差です。

 

たったこれだけで、結果的に支払金額を抑えることができるのです。

 

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