セレナC26を長持ちさせる!10万キロ交換部品
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セレナ(C26)オーナー及び、これから中古車のセレナ(C26)の購入を検討している方に10万キロ到達時に交換を検討すべき主要部品についてご紹介します。

 

この記事では、長距離走行による摩耗や故障のリスクが高まる主要な部品とその機能、交換のタイミングについて明確にします。

 

信頼性を維持し、安全で快適なドライブを続けるために、今、知っておくべき情報をお届けします。

 

記事のポイント
  • セレナ(C26)で10万キロで交換が必要な部品
  • 10万キロで交換が必要な各部品の機能説明
  • セレナ(C26)の故障リスクの時期
  • 10万キロで交換が必要な部品の乗り心地への影響

 

目次

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セレナ(C26)で10万キロで交換が必要な部品と兆候は?20万キロでは?

 

セレナ(C26)で10万キロで交換が必要な部品と兆候は?20万キロでは?

 

まず、セレナ(C26)で10万キロで交換が必要な部品と兆候をチェックしていきましょう。

 

10万キロに加え、20万キロではどうなのでしょうか。

 

  • 10万キロで交換が必要な部品は?
  • どんな兆候があるの?
  • 20万キロで交換が必要な部品は?

 

10万キロで交換が必要な部品は?

 

最初に、セレナ(C26)で10万キロで交換が必要な部品にはどんなものがあるかです。

 

ウォーターポンプ

 

1番目はウォーターポンプです。

 

ウォーターポンプというのは、冷却水を循環させるために設置されているポンプで、エンジンにとって極めて重要で、10万キロを超えたあたりで壊れるものです。

 

タイミングベルト、あるいはチェーンで駆動している場合が多く、セレナもタイミングチェーン駆動です。

 

以前はタイミングベルトが一般的で10万キロで必ず交換していましたが、工賃節約のため、その機会に交換してたくらい、10万キロあたりで必ず交換すべきパーツなのです。

 

オルタネーター

 

次はオルタネーターです。

 

普通のオルタネーターはエンジンの力で発電するだけですが、セレナの場合はECOモーターと言って、パワーアシストとアイドリングストップ後のエンジン起動も担っています。

 

パワーアシストやエンジン始動はともかく、発電できなくなったら車は走れませんから、このパーツの故障は怖いものです。

 

セレナの場合はこのECOモーターというオルタネーターはいささか弱いようで、10万キロを超えたら気を付けた方がいいようです。

 

ラジエター

 

次はラジエターです。

 

エンジンから帰ってきた冷却水を冷やすラジエターもセレナの弱点のようで、10万キロを過ぎると壊れるリスクが高くなるパーツです。

 

基本的には水漏れで、放置するとエンジンの冷却ができなくなりオーバーヒート、焼き付きという致命的なダメージにつながりかねません。

 

イグニッションコイル

 

次はイグニッションコイルです。

 

イグニッションコイルは車の電圧を増幅させて、プラグに送り込むパーツで、車の使っている12Vの電圧ではプラグは火花を飛ばせないのです。

 

壊れるとエンジンに点火できなくなりますのでこれも重要なパーツです。

 

10万キロはいささか早いようにも思いますが、日産はこのイグニッションコイルも弱点なので、上げておきます。

 

サスペンション(ゴムブッシュ・ショックアブソーバー)

 

次はゴムブッシュとショックアブソーバーです。

 

ゴムブッシュはサスペンションを構成するゴムでできたパーツで、ショックアブソーバーはサスペンションのばねの動きを制御するパーツです。

 

10万キロも乗ればへたってきて、交換すると乗り心地、乗り味が大きく改善するのですが、私も含めて交換する方は少ないと思います。

 

へたりは少しずつ進行するので気付かないものですし、走れなくなるわけではないからです。

 

どんな兆候があるの?

 

10万キロで交換が必要な部品をお示ししてきましたが、交換に至るまで悪化するにはどんな兆候があるのでしょうか。

 

ウォーターポンプは異音や水漏れに注意

 

まず、ウオーターポンプが劣化した場合の兆候です。

 

ベアリングの摩耗があれば異音がしますし、シールの劣化などで水漏れする場合もあります。

 

クーラントの赤や青の水が漏れていれば一大事ですし、冷却水のリザーブタンクの水位の低下も兆候です。

 

ただ、何の前兆もない場合もありますから、前兆がなくても安心はできません。

 

オルタネーターは異音に注意

 

次は、オルタネーターが劣化した場合の前兆です。

 

「セレナ(C26)の欠点と中古車購入前に注意すべきポイント」にも書きましたが、壊れかけてくると「ガラガラ」「コーコー」というような異音が発生する場合があります。

 

結構な音量で、走れないこともありませんが、普通の方ならディーラーに直行するくらいの異音です。

 

私も他車種で経験がありますが、そのときはベアリングのボールの摩耗でした。

 

当面、発電能力に影響がない場合もありますが、私も含め、普通の人ならオルタネーターは速攻で交換すると思いますよ。

 

ラジエターは漏水で気付きたい

 

次は、ラジエターが劣化した場合の兆候です。

 

ラジエターの場合は漏水がほぼ唯一、かつ致命的な問題です。

 

いきなり大量に漏水するわけではないので、クーラントのリザーバータンクの水位をチェックしていれば気付くものです。

 

漏水がひどくなれば、車の前にクーラントの赤や青の水に気付くかもしれません。

 

エンジンがオーバーヒート気味になると警告灯が点灯しますが、こうなる前に気付きたいものです。

 

イグニッションコイルはエンジンの異音と警告灯

 

次は、イグニッションコイルの劣化です。

 

イグニッションコイルはプラグ1つに1個が対応していますので、異常は1気筒が死んでしまうことから始まります。

 

1気筒死ぬのは私も経験がありますが、エンジンの振動が明らかに大きくなります。

 

そのうちエンジン警告灯が点灯しますから、気付かないことはありません

 

いずれにしても、ガソリンが燃えないまま、排気浄化の触媒系に入っていきますから、放置してはいけません。

 

ゴムブッシュ・ショックアブソーバーは走行性能、乗り心地の悪化

 

最後に、ゴムブッシュ・ショックアブソーバーの劣化の予兆というか、症状です。

 

毎日乗っていて気付きにくいのですが、走行性能や乗り心地は相当に悪化しています。

 

これは、車検などで同じ車種の試乗車なんかを代車で提供されると気付くものです。

 

ディーラーは買い替えを喚起するために、同じクラスの新しい車を代車として提供することを、けっこうしてくるものなのですよ。

 

20万キロで交換が必要な部品は?

 

では、セレナを20万キロ乗った時に交換が必要な部品にはどんなものがあるのでしょうか。

 

セレナの弱点のCVTやオイル漏れするエンジンの交換はもはや買い替えレベルですから、それ以外では、こんなものでしょうか。

 

 

  • ブレーキホース
  • エンジンのパッキン類(オイル漏れ対応)
  • マフラーのエキゾーストマニホールド
  • 燃料ポンプ
  • ヘッドライトのレンズ

 

 

燃料ポンプなんかは10万キロを超えたらいつ壊れてもおかしくありません。

 

しかし、当たり外れがあるので、私なんかは30万キロ乗った車や15万キロ以上乗った数台を含めて1回も交換したことはありません。

 

ブレーキホースやエンジンのパッキン類も換えた方がいいかなと思いましたが、結局30万キロもってしまいました。

 

ヘッドライトのレンズの曇りは如何ともしがたいのですが、良心的なディーラーなら研磨でどうにかしてくれるかもしれません。

 

セレナ(C26)で10万キロでの部品の交換費用は?

 

セレナ(C26)で10万キロでの部品の交換費用は?

 

さて、そんなセレナ(C26)では、10万キロでの部品の交換費用はどれくらいかかるのでしょうか。

 

  • ウオーターポンプの交換は2万円~2万5千円
  • オルタネーターの修理は20万円弱、リビルド品でも12万円
  • ラジエターの交換は10万円強、リビルドで6万円程度
  • イグニッションコイルの交換は5万円程度
  • ゴムブッシュ・ショックアブソーバーの交換は15万円
  • 総括:セレナ(C26)10万キロで交換が必要な部品と兆候、費用

 

ウオーターポンプの交換は2万円~2万5千円

 

まず、セレナ(C26)のウオーターポンプの交換がどれくらいかかるかです。

 

ウオーターポンプのパーツ代は1万円前後ととても安いものです。

 

工賃を入れて、2万円~2万5千円くらいですから、10年を超えたあたりの車検で換えておきたいところです。

 

オルタネーターの修理は20万円弱、リビルド品でも12万円

 

次に、セレナ(C26)のオルタネーターの交換がどれくらいかかるかです。

 

「セレナ(C26)の欠点と中古車購入前に注意すべきポイント」にも書きましたが、セレナ(C26)のオルタネーターは壊れやすいのに加え高価です。

 

これは、モーターアシスト機能とエンジン再始動の機能が付いているからなのですが、欧州製でもあり、パーツ代だけで税込み165,000円もします。

 

新品パーツなら工賃を含めると20万円近い費用になってしまいます。

 

リビルド品が手に入っても10万円近くしますから、工賃込みで12万円、いずれにしても普通の車の倍の金額です。

 

ラジエターの交換は10万円強、リビルドで6万円程度

 

次に、セレナ(C26)のラジエターの交換がどれくらいかかるかです。

 

昔のラジエターは半田なんかで修理可能だったのですが、今は交換の一択です。

 

ディーラーで純正パーツを使うと10万円強、Webではラジエーターの部品代だけで11万円という情報もありましたが、さすがにここまで高くはないはずです。

 

ラジエーターにもリビルド品があって、これを使えば6万円程度に費用を抑えられるようです。

 

イグニッションコイルの交換は5万円程度

 

次に、セレナ(C26)のイグニッションコイルの交換がどれくらいかかるかです。

 

実際にはコイルが1つダメになって気付くと思いますが、交換するなら4本換えるべきです。

 

イグニッションコイル1本1万円で、工賃が1万円ですから、まとめて換えた方がお得ですし、残りの3本もダメになる可能性が高いのです。

 

ということで、純正パーツで4本換えると5万円程度です。

 

ただ、純正パーツを使わなければ3万円くらいでできる場合もあるようです。

 

ゴムブッシュ・ショックアブソーバーの交換は15万円

 

次に、セレナ(C26)のゴムブッシュ・ショックアブソーバーの交換がどれくらいかるかです。

 

これは、どんなパーツを使うかで大きく変わりますが、ざっと15万円くらいからとしておきましょう。

 

交換すると換えてよかったと実感するようですが、換えなくてもすむ部分ですので悩ましいですね。

 

総括:セレナC26を長持ちさせるための10万キロ交換部品

 

  • 10万キロで交換が必要な部品はウオーターポンプ、オルタネーター、ラジエターなど
  • 予兆がある場合も多いので、10万キロを超えたら注意したほうがいい
  • 交換費用で高額なのはオルタネーターの20万円弱(リビルド12万円)
  • ラジエターやイグニッションコイルは5~6万円
  • ウオーターポンプは2万~2万5千円と安いので車検時の交換がおすすめ
  • ショックアブゾーバー等の交換は15万円で費用なりの効果はあるが、交換しないでも走れる

今後、車の乗り換えなど愛車を手放すことを検討されているのであればの内容にも目を通して見てください。

 

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