現行セレナ(C27)のボディカラーは何回か入れ替えが行われました。
その中にはカシミヤグレージュという色もあって、C27誕生時に新色として投入されました。
ただ、残念なことに2トーンは2019年8月のマイナーチェンジで廃止され、モノトーンもいつの間にかラインナップから消えてしまいました。
ここではセレナのカシミヤグレージュが廃盤になったわけは評判が悪かったのかをまずチェックします。
そして、そもそもどんな色だったのかも確認しておきましょう。
現行セレナ(C27)のボディカラーは何回か入れ替えが行われました。
その中にはカシミヤグレージュという色もあって、C27誕生時に新色として投入されました。
ただ、残念なことに2トーンは2019年8月のマイナーチェンジで廃止され、モノトーンもいつの間にかラインナップから消えてしまいました。
ここではセレナのカシミヤグレージュが廃盤になったわけは評判が悪かったのかをまずチェックします。
そして、そもそもどんな色だったのかも確認しておきましょう。
セレナにはツートンカラーがありますが、これはC27系で初めて投入されたものです。
また、ライバル車のノア&ヴォクシーやステップワゴンには無いセレナ独自のものでもあります。
そんなセレナのツートンカラーなのですがダサいという声もあるのです。
ここでは、まずセレナのツートンカラーを紹介して、本当にダサいのかをチェックします。
また、ダサいと言われる中で白黒ツートンはかっこいいと評価されているようなので、その理由もチェックしておきましょう。
セレナ(C27)は通常のセレナもハイウェイスターもボディカラーは13色でしたが、カシミヤグレージュが無くなり今は12色です。
この中で、「ダークメタルグレー」は2019年8月のマイナーチェンジで新色として投入された色で、セレナらしい色と評判を集めてています。
ここでは、セレナの「ダークメタルグレー」がどんな色なのかを紹介します。
また、汚れがガンメタと同様に目立ちにくく人気という話もありますので、そのあたりもチェックしておきましょう。