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セレナe-POWERをカスタム化するなら、コンプリートカーもいいかもしれません。

 

コンプリートカーというのはカスタム化された状態で販売されている車です。

 

自分でカスタム化するよりたいていの場合割安になります。

 

また、カスタム化のバランスが良く、信頼性も高いといわれています。

 

 

セレナのコンプリートカーを手がけているところはいくつかあります。

 

その中で、日産車のコンプリートカーを手がけているところといえばオーテックとニスモでしょう。

 

 

日産のサイトやカタログにも掲載してあるので、ほぼ純正といっていいでしょう。

 

ここでは、セレナe-POWERオーテックとニスモをまず徹底比較します。

 

 

そして、口コミやレビューの評価の違いチェックします。

 

そのうえで、オススメはオーテックなのかニスモなのかという、一番気になるところに迫ってみたいと思います。

 

目次

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セレナe-POWERオーテックとニスモを比較!

 

まず、セレナe-POWERオーテックとニスモを比較していきます。

 

ここでは、それぞれの特徴を整理したうえで、セレナe-POWERオーテックとニスモを3つに分けて比較してみたいと思います。

 

  1. セレナe-POWERオーテックの特徴
  2. セレナe-POWERニスモの特徴
  3. セレナe-POWERオーテックとニスモの比較

 

 

セレナe-POWERオーテックの特徴

 

セレナe-POWERは2018年に発売されました。

 

セレナe-POWERオーテックは、このe-POWER投入と同時に販売が始まりました。

 

正確にはセレナオーテックは2月に発売されており、これをe-POWERにもただちに設定してきたのです。

 

セレナe-POWERオーテックのベースグレードは「e-POWERハイウェイスターV」です。

 

ここでは、セレナe-POWERオーテックの特別装備をエクステリア、インテリア、足回りごとにチェックしておきましょう。

 

セレナe-POWERオーテックの特別装備 エクステリア

 

引用元:「セレナe-POWERハイウェイスターV(ベースグレード)」

 

引用元:「セレナe-POWERオーテック」

 

 

セレナe-POWERオーテックのエクステリアの特別装備、まずはエアロです。

 

フロント・リアの「エアロバンパー」にフロント・サイドの「プロテクター」

 

専用の「フロントグリル」も装備していますから、雰囲気を一新してます。

 

AUTECH専用の「シグネチャーLED」LEDリヤコンビネーションランプ」もいいですね。

 

ハイウェイスターもいいのですが、オーテックはボディー下部のシルバーが効いていることもあって、精悍なイメージですね。

 

 

セレナe-POWERオーテックの特別装備 インテリア

 

引用元:「セレナe-POWERオーテック内装」

 

 

セレナe-POWERオーテックの内装のポイントは「レザレット」という合成皮革を使った専用インテリアです。

 

「AUTECH」のブルーステッチが入ったブルー/ブラック「コンビシート」ブルーの「ドアトリム」ブルーステッチ入りの「インストパッド」、なかなかの斬新さです。

 

ブラック/ブルーコンビでブルーステッチの入った専用「本革巻3本スポークステアリング」も悪くありません。

 

ちなみにベースグレードを除いて「インテリジェント アラウンドビューモニター」と
「インテリジェント ルームミラー」が装備されているようです。

 

セレナe-POWERオーテックの特別装備 足回り

 

セレナe-POWERオーテックで一番評価すべきなのは足回りのチューニングかもしれません。

 

「フロントクロスバー」、「フロントサスペンションメンバーステー」、「センタークロスバー」など、専用ボディ補強はしっかり施されています。

 

スプリング、ショックアブソーバー、リヤ強化など、「スタビライザー」も専用パーツが使用されています。

 

専用の「チューニングコンピューター」「車速感応式電動パワーステアリング」「VDC」も装備しています。

 

最上級グレードには「205/50ZR17」のタイヤに専用17インチ「ダークグラファイトフィニッシュアルミロードホイール 」が用意されています。

 

それ以外のグレードにも16インチもしくは15インチの専用アルミホイールが用意されています。

 

セレナe-POWERオーテックの価格

 

セレナe-POWERオーテックの価格は以下のとおりです。

 

グレード 価格
e-POWER AUTECH 3,911,600円
e-POWER AUTECH Safety Package 4,049,100円
e-POWER AUTECH SPORTS SPEC  AUTECH 4,192,100円

 

ベース車のe-POWE ハイウェイスターVが3,582,700円ですから、価格差が33万円

 

エアロのカスタマイズくらいの費用で内装、そして足回りのチューニングまでついてきます。

 

セレナe-POWERニスモの特徴

 

ニスモは昔から日産車のコンプリートカー製造を手掛けてきています。

 

これまでもスカイライン、マーチ、フェアレディ、GT-Rなどをカスタム化してきました。

 

その第6弾として、2017年11月にセレナニスモが公式発表されたのです。

 

その後、セレナオーテック、セレナe-POWERオーテックと併売されていました。

 

ベース車は「ハイウェイスターG」で、e-POWERベースのコンプリートカーは発売していません

 

ここでは、マイナーチェンジ前のセレナニスモの特徴をエクステリア、インテリア、足回り、そしてエンジンごとにチェックしておきましょう。

 

セレナニスモの特別装備 エクステリア

引用元:「セレナニスモ」

 

 

セレナニスモの専用エクステリアをみていきます。

 

まず、エアロはエアダクト付きフロントバンパー」に「リヤスポイラー」、「サイドシルプロテクター」です。

 

フロントからサイド、リヤへ車体底面に施した赤色のアクセントがいかにもニスモです。

 

専用「フロントグリル」も効いていますし、専用「LEDライト」専用「ハイバーデイライト」(フォグライトの部分)もいい感じです。

 

セレナニスモの特別装備 インテリア

 

 

引用元:「セレナニスモ インテリア」

 

 

セレナニスモのインテリアです。

 

オーテックと違って、ブラックとシックなレッドのデザインです。

 

シートは高級感漂う専用「スエード調」

 

専用の「本革・アルカンターラ巻3本スポークステアリング」中央上部にはレッドセンターマークが入っています。

 

「シフトノブ」も専用本革巻で、「ステアリング」、「インストパッド」と統一されたレッドステッチが効いていて、いかにもニスモです。

 

セレナニスモの特別装備 足回り

 

セレナニスモの足回りのカスタマイズは剛性の向上です。

 

クロスバーやサブメンバーなど15の部品を装着して剛性を向上して、ねじれ剛性を約5%向上させています。

 

「専用サスペンション」「車速感応式パワーステアリング」も組み込まれています。

 

「VDC」もチューニングされています。

 

ホイールは17インチにインチアップされ、「ポテンザ アドレナリン RE003」と専用アルミホイールを履いています。

 

このあたりの方向性はオーテックと共通していますね。

 

 

画像:「セレナニスモ ホイール」

 

セレナニスモの特別装備 エンジン

 

ニスモの場合はエンジンもチューニングします。

 

セレナニスモの場合、エンジンのスペックに変更はありませんが、コンピューターを専用チューニングしています。

 

専用スポーツマフラーとあいまって、加速の立ち上がりが鋭くなり、爽快な排気音を響かせます。

 

セレナニスモの価格

 

セレナe-POWERオーテックの価格は 「3,419,280円」(当時)です。

 

セレナハイウェイスターGが「3,011,040円」(当時)ですから、価格差が40万円

 

オーテックより多少価格差が大きいようですが、大きな違いはありません。

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの比較

 

それでは、セレナe-POWERオーテックとニスモをざっくりと比較してみましょう。

 

ここでは、セレナe-POWERオーテックとニスモをエクステリア、インテリア、足回りなどごとにチェックしていきます。

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの比較 エクステリア

 

 

 

 

 

 

 

 

セレナe-POWERオーテックとニスモのエクステリアを比較してみましょう。

 

ニスモの場合、レースシーンでの経験が豊富で、それをフィードバックさせていますから、見た目よりの空力特性を重視しています。

 

だから、空気抵抗を増やさずに安定走行することだけを考えればニスモが有利かもしれません。

 

しかし、エクステリアの目的はドレスアップです。

 

オーテックの都会的な精悍な雰囲気をとるか、ニスモのいかにもチューニング車という雰囲気をとるかでしょうね。

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの比較 インテリア

 

 

セレナe-POWERオーテックとニスモのインテリア比較はそう難しくはありません。

 

というのも、コンセプトが違うからです。

 

セレナe-POWERオーテックとニスモともエクステリアの方向性と統一感を持ってインテリアをデザインしています。

 

シートが合成皮革とスエ調の違いはありますが、質感に極端な違いはありません。

 

どちらを選んでも満足できるはずです。

 

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの比較 足回り

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの足回りの比較です。

 

セレナe-POWERオーテックとセレナニスモもボディを補強し専用サスペンションを装備しています。

 

また、チューニングコンピューターや車速感応式電動パワーステアリング、VDCも専用のものを装備しています。

 

ただ、いずれのパーツもニスモから供給されているものなのです。

 

だから、足回りのチューニングについてはほとんど同じと考えていいでしょう

 

もちろん、タイヤは違いますし、エアロも違うので、走行性能にはそれなりの差が出てきますが、著しくちがうものではありません。

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの比較 エンジン

 

ニスモはセレナe-POWERをカスタマイズしていません。

 

しかし、セレナニスモの場合はチューニングを施しています。

 

その結果、エンジンのスペックに変更はありませんが、発進加速や追い越し加速、コーナーなど、明らかに走行性能に違いが出ています。

 

 

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セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビューの評価

 

では、そんなセレナe-POWERオーテックとニスモの評価を口コミ&レビューからチェックしていきましょう。

 

エクステリア、インテリア、走りの項目ごとにチェックしていきます。

 

  1. セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビュー(エクステリア)
  2. セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビュー(インテリア)
  3. セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビュー(走り)

 

 

セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビュー(エクステリア)

 

セレナe-POWERオーテックとニスモのエクステリアに関する口コミやレビューを見てみましょう。

 

セレナe-POWERオーテック

 

  • 高級感あふれるデザインでオーテック一というの見た瞬間わかる
  • メッシュのグリルが素晴らしくで、オリジナルとの差別化がしっかりできている
  • スポーツマフラーの出口がバンパーの中に組み込まれていてデザインも絶妙
  • 洗練されて精悍なデザインで、都会的なフォルムがいい

 

セレナニスモ

 

  • 見た瞬間ニスモと感じるスポーティな印象がいい
  • ボディ下部に流れる赤いラインが鮮烈
  • フロントのエアインテークからリアのエアアウトレットに流れるフォルムがいい
  • レースシーンで活躍するニスモの設計なので走行安定性を含めた走行性能に期待
  • いかにもニスモらしい走り屋らしいデザインがいい

 

 

セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビュー(インテリア)

 

セレナe-POWERオーテックとニスモのインテリアに関する口コミやレビューを見てみましょう。

 

セレナe-POWERオーテック

 

  • シートのデザインやシート材質、ホールド感が素晴らしい
  • 内装の質感はプラスチッ感が強く、高級感が不足している
  • ブラックを基調としながらも精悍な雰囲気を醸し出しているところはいい

 

セレナニスモ

 

  • アルカンターラを使ったテアリング、ダッシュボードは高級感だけでなく、スポーツ感を感じる。
  • シートやステアリング、ドアトリムなどに施された、車体と同じ意匠の赤いステッチがいい
  • ニスモのエクステリリアにとてもマッチした、いかにも走る車の内装

 

 

セレナe-POWERオーテックとニスモ 口コミ&レビュー(走り)

 

セレナe-POWERオーテックとニスモの走りに関する口コミやレビューを見てみましょう。

 

セレナe-POWERオーテック

 

  • コーナーを責めるというよりは、ロングツーリング向けの味付け
  • このクラスのミニバンにしては走行安定性が良く、オリジナルとは全然違う
  • 足回りチューニングのおかげか、コーナリング時の安定感が抜群
  • ボディ補強の悪影響なのか、路面の凹凸の共振が気になる

 

 

セレナニスモ

 

  • まるでスポーツカーのような加速とハンドリング
  • ロールやピッチが抑えられていて、通常仕様のセレナとは全然違う
  • 高速道路で横風に流されなくなったし、カーブでの膨らみも減った
  • 路面からの振動が急速に収束するいい足回り

 

 

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まとめ

 

セレナe-POWER、セレナニスモ、選ぶポイントはスタイリッシュなカスタムカーがいいのか、スポーティーなものがいいのかの違いのようですね。

 

ちなみに、セレナニスモが姿を消したのは、e-POWERの人気が高まってきたことと無縁ではありません。

 

セレナe-POWERベースだと、エンジンのチューニングなどとニスモにふさわしい高いパフォーマンスを示すことが難しいようです。

 

ただ、ニスモの魅力はその圧倒的にスポーティなフォルムと雰囲気です。

 

セレナe-POWERオーテックと、もしセレナe-POWERニスモがあったとしたら。

 

おそらく求めるものの違いでどちらも高い人気を博したのではないでしょうか。

 

セレナe-POWERニスモの登場に期待です。

 

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セレナ(C27)も発売から5年以上が経過し、マイナーチェンジから2年が経過しました。

 

値引き額の方もマイナーチェンジ直後と比較するとこなれてきましたが、最近の車の価格は安全装備の充実もあって高価格化が進んでいますので、出来るだけ安く購入したいですね。

 

一般的に、フルモデルチェンジ直後やマイナーチェンジ直後の値引きは抑えられますが、そのような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。

 

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