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セレナのC27系は2016年8月にC26系からのモデルチェンジで誕生しました。

 

そして、C27系セレナ誕生から3年後の2019年8月にマイナーチェンジを実施しました。

 

マイナーチェンジを境に、この前をC27系前期、以降をC27系前期と呼びます。

 

セレナe-POWERについては2018年3月に初登場しましたが、マイナーチェンジはe-POWERも含めて実施されています。

 

この記事では、セレナ(C27系)の前期後期を比較して、大きな違いはどこにあるのかを整理します。

 

そして、その中でも大きく進化した安全装備の内容をチェックします。

 

そのうえで、車体価格がどの程度アップしたのか、要因は何なのかというあたりに迫ってみます。

 

 

 

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セレナ(C27系)の前期後期を比較 大きな違いはどこ

 

ここでは、セレナ(C27系)の前期後期をまずはエクステリア、インテリアで比較してみましょう。

 

  1. セレナ(C27系)の前期後期を「エクステリア」で比較
  2. セレナ(C27系)の前期後期を「インテリア」で比較

 

セレナ(C27系)の前期後期を「エクステリア」で比較

 

セレナに限らず、マイナーチェンジで一番手を入れるところはエクステリアです。

 

セレナ(C27系)でも前期に比べて迫力が増し、後期はいわゆる「オラオラ顔」になっています

 

代表的な変更点は以下のとおりです。

 

「フロントグリル」と「バンパー」のデザインの変更

 

引用元:「セレナ e-POWERハイウェイスター C27(後期)」

引用元:「セレナ e-POWERハイウェイスター C27(前期)」

 

セレナ(C27系)の後期では前期に比べ、フロントグリルの面積が広くなり、顔つきがいかつい印象になりました。

 

具体的には日産のアイコンとなっている「Vモーショングリル」の採用です。

 

ラジエーターグリルにローマ字のVをモチーフとした形状で、現在の日産の多くのモデルに採用され、力強い印象を与えてくれます。

 

この変更に合わせてバンパーのデザインも変更されて、より低重心でシャープな印象ですね。

 

LEDヘッドランプの構造変更とフォグランプのLED化

 

セレナ(C27系)の前期では上級グレードにLEDヘッドライトが採用されていましたが、マイナーチェンジで全グレードLEDヘッドライトになりました。

 

また、点灯方式を変更して、LED本体を直接視認することが不可能な場所へ設置し、リフレクターへ光りを反射して照射させるシステムになっています。

 

また、セレナ(C27系)の前期ではハロゲンバルブだったフォグランプが後期ではLEDに変更されています。

 

テールランプの意匠変更

 

 

 

セレナ(C27系)の後期ではテールランプの意匠が変わり、近未来的なデザインなるとともに、e-POWERハイウェイスターでは下方向に少し大きくなっています。

 

また、上部のブレーキランプはLEDに変更されています。

 

「e-POWER」に16インチアルミホイールを設定

 

出典:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/exterior.htm

 

セレナ(C27系)後期の「e-POWER」には新たに16インチアルミホイール(従来は15インチのみ)を設定しています。

 

専用デザインで、なかなかダイナミックで力強いデザインです。

 

ボディカラーに新色2色を追加

 

セレナ(C27系)後期のボディカラーには次の2色が追加となっています。

 

  • サンライズオレンジ
  • ダークメタルグレー

 

カラーの数は4種類の2トーンカラーを含めて全12色となりました。

 

 

2トーンカラーについいてはルーフ色をすべて、ダイヤモンドブラックに統一しています。

 

精悍なイメージに変わりましたね。

 

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セレナ(C27系) マイナーチェンジで安全装備はどう進化

 

セレナ(C27系) のマイナーチェンジで前期と比べて大きく変わったのが「安全装備」です。

 

ここではセレナ(C27系)後期で安全装備がどのように進化したかをチェックしておきましょう。

 

  1. 「全方位運転支援システム」を全車標準装備
  2. ハイビームアシストの進化(グレード別設定)
  3. 一部グレードへのプロパイロットの標準装備化

 

「全方位運転支援システム」を全車標準装備

 

セレナ(C27系)後期では、360°の安全を提供する「全方位運転支援システム」全車標準装備としています。

 

「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」(被害軽減ブレーキ)の進化

フロントカメラで前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性が高まるとメーター内ディスプレイへの警告表示とブザーでドライバーに回避操作を促します。

 

万一、ドライバーが安全に減速できなかった場合には、緊急ブレーキを作動させて衝突を回避、または衝突時の被害や傷害を軽減します。

 

セレナ(C27系)後期では、前期システムの単眼カメラに加えてミリ波レーダーが追加されました。

 

ミリ波レーダーは天候の変化などの影響を受けにくく、高速道路など車間距離が大きい場合も前走車との距離や相対速度を検知しやすく、単眼カメラの弱点を補完しています。

 

後側方の安全確保

 

後側方の安全確保のため、以下のシステムが新設定されました。

 

  • 「インテリジェント BSI(後側方衝突防止支援システム)」「BSW(後側方車両検知警報)」

 

・走行中に隣接レーンの後側方を走行する接近車両との接触を回避するよう支援

 

  • RCTA(後退時車両検知警報)」

 

・・後退時には、後方を横切ろうとする車両を検知し注意を喚起する

 

その他の安全装備

 

上記の安全装備に加え、以下のシステムが全車に標準装備されています。

 

 

  • 「標識検知機能(進入禁止標識検知、最高速度標識検知、一時停止標識検知)」

 

  • 「踏み間違い衝突防止アシスト」

 

  • 「インテリジェントLI(車線逸脱防止支援システム)+LDW(車線逸脱警報)」

 

 

ハイビームアシストの進化(グレード別設定)

 

セレナ(C27系)後期では、対向車がいてもハイビームを使えるハイビームアシストが進化しています。

 

「アダプティブLEDヘッドライトシステム」を日産として初めて、一部グレードに採用しているのです。

 

先行車や対向車の有無に応じて、両側12個のLEDの照射パターンを変化させることにより、常に高い視認性を確保してくれます。

 

「アダプティブLEDヘッドライトシステム」の採用グレードは以下のとおりです。

 

  • e-POWER G
  • e-POWER ハイウェイスターV
  • e-POWER ハイウェイスターG
  • G
  • ハイウェイスターV
  • ハイウェイスターG

 

一部グレードへのプロパイロットの標準装備化

 

 

セレナ(C27系)後期では、一部グレードでプロパイロットが標準装備となっています。

 

セレナのプロパイロットは、高速道路の単調な渋滞走行と長時間の巡航走行で、アクセル、ブレーキ、ハンドルの操作をクルマがアシストしてくれます。

 

プロパイロットの基本は設定したスピードでの自動走行で、以下のことができます。

 

  • 直線道路はもちろん、カーブでも車線中央をキープ(ハンドルをコントロール)
  • 車間距離をキープ(アクセル、ブレーキをコントロール

 

アクセルを踏まずに一定のスピードで走れ、カーブを曲がるときもハンドルが自動で動きます。

 

前に遅い車がいれば、ブレーキを踏まなくても減速し、設定した車間距離を保って走行します。

 

このプロパイロット、オプションで付けるなら、セーフティパックB(199,100 円~237,600円)になります。

 

セーフティパックBにはプロパイロットの他に、インテリジェントルームミラーや電動パーキングブレーキなどもついていてお得ではあります。

 

しかし、セレナ(C27系)後期では、セーフティパックBの他の装備も含めて下記グレードに標準装備なのです。

 

  • e-POWER G
  • e-POWER ハイウェイスターV
  • e-POWER ハイウェイスターG
  • G
  • ハイウェイスターV
  • ハイウェイスターG

 

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セレナ(C27系)の前期後期の車両単価比較 上がった要因は

 

ここでは、セレナ(C27系)の前期後期の車両単価を比較し、車両単価が上がった要因は何なのかをチェックしておきましょう。

 

  1. セレナ(C27系)の前期後期の車両単価比較
  2. セレナ(C27系)の後期の価格が上がった理由

 

セレナ(C27系)の前期後期の車両単価比較

 

セレナ(C27系)の前期後期の車両単価比較です。

 

比較のために2019年8月時点の消費税8%の車両単価です。

 

思ったほどの値上がりではなく、e-POWER Xなんかは逆に値下がりしています。

 

S-HIBRID車は+24,840円かG系の+152,280円と統一感がありますが、e-POWER車の方はまちまちですね。

 

グレード MC前 MC後 価格アップ
S(2WD) 2,440,800円 - 2020年8月廃止
X(2WD) 2,504,520円 2,529,360円 +24,840円
X(4WD) 2,748,600円 2,773,440円 +24,840円
XV(2WD) - 2,687,040円 新グレード
XV(4WD) - 2,931,120円 新グレード
G(2WD) 2,853,360円 3,005,640円 +152,280円
G(4WD) 3,140,640円 3,292,920円 +152,280円
ハイウェイスター (2WD) 2,683,800円 2,708,640円 +24,840円
ハイウェイスター(4WD) 2,971,080円 2,995,920円 +24,840円
ハイウェイスターV (2WD) - 2,932,200円 新グレード
ハイウェイスターV(4WD) - 3,192,480円 新グレード
ハイウェイスターG (2WD) 3,016,440円 3,168,720円 +152,280円
e-POWER X 2,968,920円 2,943,000円 △25,920円
e-POWER XV 3,128,760円 3,167,640円 +38,880円
e-POWER G - 3,473,800円 新グレード
e-POWER

ハイウェイスター

3,178,440円 3,233,520円 +55,060円
e-POWER

ハイウェイスターV

3,404,160円 3,435,480円 +31,320円
e-POWER

ハイウェイスターG

- 3,657,960 新グレード

 

 

セレナ(C27系)の後期の価格が上がった理由

 

セレナ(C27系)の後期の価格はおしなべていうとわずかに上がっています。

 

エクステリアについては、新グレードのe-POWER ハイウェイスターGのアルミホイールが16インチになった以外にコストアップは考えられません

 

値上げ幅の大きいGとハイウェイスターGはプロパイロット」と「アダプティブLEDヘッドライトシステム」が標準装備になったのが大きいですね。

 

「アダプティブLEDヘッドライトシステム」だけでも104,500円ですから、十分にお得な価格設定といえるでしょう。

 

その他のグレードの数万円の値上げは安全装備の充実でしょう。

 

なにしろ全グレードに「全方位運転支援システム」を標準装備してきましたからね。

 

まとめ

 

セレナe-POWERのマイナーチェンジのポイントはフロントの迫力アップ安全装備の充実です。

 

これだけ装備が充実しているのですが、価格は大きく上がっていません

 

値上げが大きいグレードはプロパイロットの標準装備化などの理由があります。

 

ライバル車は安全装備がオプションの場合も多いので、比較するならオプションコストも含めて考えたいところですね。

 

 

 

セレナを限界値引から更に55万円安くなる方法!

 

セレナ(C27)も発売から5年以上が経過し、マイナーチェンジから2年が経過しました。

 

値引き額の方もマイナーチェンジ直後と比較するとこなれてきましたが、最近の車の価格は安全装備の充実もあって高価格化が進んでいますので、出来るだけ安く購入したいですね。

 

一般的に、フルモデルチェンジ直後やマイナーチェンジ直後の値引きは抑えられますが、そのような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。

 

それも簡単な方法なのですが、知らない方が多いのです。。

 

そんな方法を別記事で詳細にまとめていますので一度ご覧になってみて下さい。

 

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ご覧いただいた通り、決して難しい内容ではありません。知っているか、知らないかだけの差です。

 

たったこれだけで、結果的に支払金額を抑えることができるのです。

 

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