新型セレナC28の購入を検討している方にとって、ナビゲーションシステムの選択は重要なポイントです。
特に、この記事を読まれている方は、純正ナビと社外ナビの違いや、それぞれのメリット・デメリットを詳しく知りたいと思っておられることでしょう。
本記事では、新型セレナC28のナビに関する情報を中心に、純正ナビにはどのようなものがあるかをまず紹介していきます。
また、社外ナビの選択肢について詳しく解説し、そのうえで、純正ナビ、社外ナビのどちらがおすすめかを考えていきます。
いいナビを選択することで、あなたのセレナでのカーライフがより快適で充実したものになることを期待しています。
- セレナの標準装備ナビと純正オプションナビの特徴
- 各ナビの機能と価格
- おすすめの社外ナビの選択肢とその特徴
- 純正ナビと社外ナビのメリットとデメリット
目次
セレナのカーナビで標準装備・純正オプションナビはおすすめか?
最初に、セレナのカーナビで純正ナビはおすすめなのか、実際のオプションナビの紹介も含めて説明していきましょう。
- セレナの標準装備ナビは?
- セレナの純正オプションナビは?
- 標準装備・純正オプションナビはおすすめ?
セレナの標準装備ナビは?
まず、セレナ標準装備ナビはどんなものかです。
現行セレナでナビを標準装備しているのはe-POWER LUXIONだけで、装備しているのはNissanConnectナビゲーションシステムです。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/
12.3インチワイドディスプレイを採用し、情報を同時に表示できる3分割画面も使用可能です。
何よりすごいのはe-POWREナビ協調制御が付いていることです。
目的地の近くではEV走行できるように充電し、バッテリーが満充電状態になるとブレーキの効きが甘くなる下り坂前では放電しておくなどの制御をしているようです。
また、プロパイロットのナビリンク機能付もNissanConnectナビゲーションシステムと連動しているので、他のナビでは使えません。
セレナの純正オプションナビは?
次に、セレナの純正オプションナビはどうかです。
NissanConnectナビ
先ほど紹介した、e-POWER LUXIONに標準装備のNissanConnectナビはX、e-POWRE Xi以外にはオプションで装備可能です。
ただ、何しろとても高価です。
以下の装備がパッケージで、税込み488,400円です。
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これにプロパイロットパーキングが付いたパッケージはさらに高くて、551,100円です。
魅力的な装備もあるのですが、50万円前後のオプション料金はかなりの負担ですね。
MM223D-Le
セレナの単品で装着可能なナビのうち、高性能なのがこのMM223D-Leです。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/
画面サイズはぐっと小さくなって9インチ(それでも結構な大きさですが)で極端なワイドタイプではありませんが、このクラスでは普通のサイズです。
ナビにWi-Fi機能があるので、無料期間の地図更新が部分的に更新できることと、自宅のレコーダーとリンクして放送中・録画番組が見られるのが売りです。
価格は取り付け費、税込みで226,635円ですが取付パッケージが必要です。
これは、税込み17,820円でも手に入るのですが、アラウンドビューモニター、インテリジェント ルームミラーの付いた以下の96,800円パッケージを強くおすすめします。
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というのも、セレナのようなミニバンは左側方が特にひどいのですが、車の近くの背の低いものが見えにくいという構造的な欠点を持っています。
アラウンドビューモニターは、この問題をかなりの程度解消してくれるのです。
MM223D-L
セレナの単品で装着可能なナビのうち、エコノミーなのがこのMM223D-Lです。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/
画面サイズも見た目もMM223D-Leと変わりませんし、機能もほとんど変わりません。
価格は取り付け費、税込みで195,260円と3万円ほど安く、違いは自宅のレコーダーからのリンク機能だけです。
これで3万円は高いとお思いかもしれませんが、MM223D-LeにはHDMIユニットが付いていて、MM223D-Lには付いていません。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/
このHDMI端子のオプション料金は税込み21,160円ですから、それを含めると、価格差は1万円しかありません。
この高価なHDMIユニットを使うかどうかはありますが(グローブボックスにHDMI端子を出すだけならはるかに安い)、HDMIはナビ装着時に必ず付けておきましょう。
取付パッケージが必要なのは言わずもがなですし、アラウンドビューモニター付きのパッケージがおすすめなのも同様です。
MM223D-LeとMM223D-Lの違いは悩ましいので、主な違いを整理しておきましょう。
区分 | MM223D-Le | MM223D-L |
---|---|---|
HDMI | 〇 | オプション |
レコーダーリンク | 〇 | × |
HDMIはどうにかなりますから、レコーダーリンク機能だけですね。
自宅のレコーダーに録画したものやBS放送などを車内でも見たいのであればMM223D-Leにすべきですし、必要ないならクオリティの変わらないMM223D-Lでいいですね。
ディスプレイオーディオ
ナビはスマホのもので十分で、音楽もスマホのものを聴きたいならディスプレイオーディオがいいでしょう。
引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/
何しろ取り付け費込みで92,400円と安いのにの画面サイズは9インチあるのです。
スマホ連携はUSBでApple CarPlayもAndroid Autoも使えますが、オプションのHDMI端子があればミラーリングできます。
これなら動画だろうとナビだろうと何でも来いです。
取付キットはオプションですが、アラウンドビューモニターは使用可能ですので、例のパッケージを付けておきましょう。
なお、テレビだけはどうやっても見ることはできませんので、テレビが必要になるかもしれない方は選んではだめですよ。
標準装備・純正オプションナビはおすすめ?
次に、標準装備・純正オプションナビはおすすめかです。
標準装備・純正オプションナビがいいのは信頼性で、新車保障や延長保証の対象にもなります。
また、アラウンドビューモニターなど日産独自の技術の恩恵も問題なく享受できます。
問題はコストパフォーマンスで、社外ナビに比べると多少割高になってしまいます。
また、アラウンドビューモニターに関しては社外ナビでも使用可能なので、メリットは薄くなってしまいます。
セレナのカーナビでおすすめの社外ナビは?
では、セレナのセレナのカーナビでおすすめの社外ナビを紹介していきましょう。
- アルパイン BIGX セレナ専用モデル(EX11NX2-SE-28-AM)
- カロッツェリア サイバーナビAVIC-CQ912 3・AVIC-CQ912 3DC
- カロッツェリア 楽ナビAVIC-RQ920・AVIC-RQ920-DC
- ケンウッド 彩速ナビMDV-M910HDL・ MDV-M909HDL
アルパイン BIGX セレナ専用モデル(EX11NX2-SE-28-AM)
まず、大画面が魅力のアルパインのBIGXのセレナ専用モデルEX11NX2-SE-28-AMです。
引用元:https://e-naviya.com/shopdetail/000000003046/
専用パネルで11インチの大画面を提供していて、音声アシスタントAmazon Alexaによる操作も可能です。
Apple CarPlayやAndroid AutoはもちろんHDMI対応もしていますのでスマホ連携も万全です。
純正のステアリングリモコンも、使用することが可能すから、これもうれしいところですね。
専用設計なのでアラウンドビューモニターにも対応しており、日産の取付パッケージ装着が条件です。
ただ、アラウンドビューモニターの画像ではなく、アルパインのカメラシステム「ドライブセンサー」の画像になるようなことが記載されています。
Webでは、税、送料込み269,800円で、持ち込み工賃が2~3万円といったところでしょうか。
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カロッツェリア サイバーナビAVIC-CQ912 3・AVIC-CQ912 3DC
カロッツェリアで紹介しておきたいのは、サイバーナビAVIC-CQ912 3及びAVIC-CQ912 3DCです。
引用元:https://jpn.pioneer/ja/carrozzeria/carnavi/cybernavi/avic-cq912-3-dc_avic-cl912-3-dc_avic-cw912-3-dc_avic-cz912-3-dc_avic-cq912-3_avic-cl912-3_avic-cw912-3_avic-cz912-3/
サイバーナビはカロッツエリアの中でも高級グレードで、これは9インチです。
必要な機能がすべて詰まっていますし、WebブラウザによるYouTube動画のストリーミング再生も可能です。
純正のハイグレード同様、自宅のレコーダーに録画した映像をリモート再生することも可能ですし、地図更新も自動です。
こんなことができる前提としてネットワークスティックが付いているのがDCモデルで、
DCモデルはネットワークスティックが付いているところだけが違いです。
価格は、税・送料込みで228,900円ですが、DCモデルの方が安いのが不思議なところです。
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アラウンドビューモニター装着車対応セレナ用キット「KLS-N906D」同梱です。
なお、パイオニアのサイトでは「日産オリジナルナビ取付パッケージ付車のGPSアンテナ、TVアンテナは使用できません」なんて書いてありますが無視していいです。
ちゃんと変換ケーブル(購入が必要)で接続可能ですから。
ただ、アラウンドビューモニターの変換システムは無いようです。
ナビレスの場合、インテリジェントアラウンドビューモニターはメーターのアドバンスドドライブアシストディスプレイに表示されますが、これが見づらいのです。
純正ナビを装備すればナビ画面にインテリジェントアラウンドビューモニターが表示されますから、社外ナビもそうなれば問題ありません。
C27セレナのころはガソリン車限定とはいえ、データシステムのRCA075Nを使えばよかったのですが、C28セレナには対応していないようです。
探してみると、市光工業から「AV-C13FA」という製品が出ていて、税・送料込み8,160円です。
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これは、後段で紹介する社外ナビでも使う必要があります。
ちなみに、docomo in Car Connectは365日使用で、通信料の制限なく、税込み13,200円ですし、今なら1年間の無料使用権が付いています。
これがあれば車内がWi-Fiスポットになってくれます。
使わないようなら解約すればいいわけです。
カロッツェリア 楽ナビAVIC-RQ920・AVIC-RQ920-DC
カロッツェリアでもう一つ紹介しておきたいのは、楽ナビAVIC-RQ920、及びAVIC-RQ920-DCです。
引用元:https://jpn.pioneer/ja/support/s-product.php?main_cd=001&product_no=00010123
楽ナビはサイバーナビよりはお得なモデルです。
9インチの大画面は同じで、高精細、広視野角なので運転席からでも助手席からでも、鮮明な映像を楽しめます。
実は2024年モデルはAVIC-RQ721、及びDCにモデルチェンジしているのですが、Webではアラウンドビューモニター装着車対応キットが見当たりません。
そこで、この税・送料込み183,800円のAVIC-RQ920-DCを紹介しておきます。
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ケンウッド 彩速ナビMDV-M910HDL・ MDV-M909HDL
次に、ケンウッドのMDV-M910HDLとMDV-M909HDLです。
フローティングタイプの9インチで、ワイヤレスミラーリングが売りです。
ケンウッドのドライブレコーダーを持っていれば連携も可能です。
MDV-M910HDLは音声操作、平均車速設定、POIジャンル付帯設備検索などができるのですが、ここは旧型でも安価なMDV-M909HDLを選ぶべきでしょう。
引用元:https://www.kenwood.com/jp/car/car-navi/products/mdv-m909hdl/
というのもWebで、セレナ(C28系)用取付キット同梱のものが税・送料込み121,100円で見つかったからです。
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2024年モデルには9インチモデルがないので、いずれにしても、2023年モデルのMDV-M910HDLか2022年モデルのMDV-M909HDLを選ぶしかないわけです。
ちなみに、同梱のTBX-N006というキットにはアラウンドビューモニター用の変換機能はありません。
ということは、前述のAV-C13FAを購入するのが望ましいようです。
なお、パナソニックからはストラーダが出ているのですが、カーナビ事業から撤退という話も聞こえてきています。
2024年モデルの発売もなく、セレナC28の取付キットも見つかりませんでしたので、紹介は控えさせていただきます。
10インチのフローティングモデルCN-F1X10GDが装着可能らしいことはわかっているのですが。
セレナのカーナビでおすすめは純正?それとも社外?
最後に、セレナのカーナビでおすすめは純正なのか、それとも社外なのかを考えていきましょう。
- 信頼性で選ぶなら純正
- 性能や価格で選ぶなら社外
- お金に余裕があれば純正、安くあげたければディスプレイオーディオか社外
- その他の参考情報
信頼性で選ぶなら純正
まず、信頼性で選ぶなら純正でしょう。
純正ならディーラーオプションでもメーカーの一般保証(3年間)、グッドプラス(2年間)、グッドプラス2(2年間)の計7年間の保証があります。
また、製造は国内電機メーカーですが、日産車に使う前提で開発を行っています。
このため、一般的に製品としての信頼性は高いのです。
それだけ信頼性が高くても壊れるのがカーナビ、カーオーディオなのですが、私も保証で直してもらって純正でよかったと思った記憶がありますからね。
性能や価格で選ぶなら社外
次に、性能や価格で選ぶなら社外でしょう。
社外モデルは企業間の競争がありますから、毎年のモデルチェンジごとに新機能を付加します。
社外モデルの紹介時にデータスティックの話をしましたが、ナビに通信機能を持たせ、エコノミーなdocomo in Car Connectを使うなんて社外ならではの話です。
しかも、最新モデルでは1年間使用料無料ときています。
HDMIではなくWi-Fiでミラキャストというモデルもあります。
価格については、ハイグレードモデルでも20万円台、安いもの、型遅れなら10万円台前半で手に入ります。
純正ナビであれば購入時に1割くらいはオプション値引きをしてくれるでしょうが、古くなったモデルをWebで安く買うなんてことはできないのです。
お金に余裕があれば純正、安くあげたければディスプレイオーディオか社外
次に、ではどうしたらいいかですが、お金に余裕があれば純正、安くあげたければディスプレイオーディオか社外というところでしょうか。
車は長く乗るものですし、売却も考えれば、純正を買っておくにこしたことはないです。
ただ、ナビにまでお金をかけられないなら、エコノミーなナビの少し古いモデルを買うといいと思います。
NissanConnectナビは別格として、純正オプションナビは20万円前後で、値引きを考えれば20万円以内で買えそうです。
BIGXやサイバーナビは工賃を入れると20万円台後半になりそうです。
確かに性能は高いのですが、オプションナビに期待されるコストパフォーマンスの面ではどうでしょうか。
性能にお金をかけるのはいいのですが、社外ナビなら安いモデル、安く買えるモデルを選びべきかもしれません。
ディスプレイオーディオも社外で安価なものはありますが、装着キットやディスプレイオーディオ変換装置でお金がかかると、安いだけに価格差はひっくり返ってしまいます。
工賃だって手間だってかかってしまいます。
そうなると、ディスプレイオーディオで社外モデルというのはあまりメリットがありません。
一方で、使う側からしたら、車でテレビを見る頻度は少ないですし、Tverなどのソフトで十分に代替可能です。
見た目はともかく、正確性では車載ナビよりはGoogleMapの方がはるかに上です。
となると、純正のディスプレイオーディオで十分代替可能なのではないでしょうか。
しかも、セレナのオプションディスプレイオーディオは9インチの大画面なのですから。
その他の参考情報
最後に、その他の参考情報をお示ししておきましょう。
カーナビの持ち込み取り付けについて
カーナビの持ち込み取り付けについては、ネットショップで購入して、ご自身で取り付けるのであれば取付費用は必要ありません。
ネットショップのノジマオンラインでは300機種以上のカーナビを取り揃えており、有料ですが出張取り付けもお願いすることも出来ます。
しかし、ご自身で取り付けることが出来なければ業者さんにお願いすることになります。ただ、その場合結構な取付費用を請求されることが少なくありません。
取付費用が2万円、3万円というショップも珍しくないようです。
先程ご紹介したノジマオンラインも取付費用はそれほど安くはありません。
もし、カーナビの取り付けをお願いするのであれば、グーピットでお近くの業者を探してみて下さい。
グーピットは無料でカーナビなど持ち込みで取り付けを行ってくれる業者を見つけることが出来ます。
お住まいに近くで複数の業者さんが見つかりますので、一番安い業者さんを選べば良いでしょう。
カーナビはノジマオンラインなどのネットショップで購入し、取り付けはグーピットで見つけた近所の業者に頼むというのも良いかもしれません。
カーナビの走行中操作を可能(制限解除)にする方法
カーナビの走行中操作を可能(制限解除)にする方法も大事です。
カーナビを新しく装着した場合、ナビは車が走行中に見るものなので、走行中に問題なく見れます。
しかし、テレビなどは走行中には観れないような設定になっていることが多いですね。
特にディーラーオプションを購入して装着する場合には安全面を考慮して、車の走行中にテレビは観れないような設定にしている場合が普通です。
セレナの場合、車の走行中に操作は可能なのでしょうか?
調べたところ、純正ナビを購入した場合、基本的に車の走行中はテレビやDVDなどは観れないような設定になっているようです。
これは、事故防止のためですね。
しかし、子供を乗せてドライブや旅行に出かける場合などでは、テレビが見られない子供が退屈してぐずりだします。
だから親としては自己責任でも良いので、車の走行中にテレビやDVDが見れるようにしたいと考える方が多いのだと思います。
では、自己責任で対応できないのしょうか?
まず、運転手はテレビやDVDを見てはいけませんが、同乗者が見る分に法的には問題ありません。
調べたところ、下記のキットを装着すれば車の走行中でもテレビやDVDが観られるようになるようです。
>>【楽天市場】走行中テレビが見れるナビ操作ができるキット一覧
価格は税抜き5,000円(税込5,500円)前後です。
上記は純正ナビの種類ごとのキット一覧なので、ご自身のナビの型番に合ったキットをご確認ください。
また、社外ナビでもそのまま取り付けると同じようにテレビやDVDは見ることができません。
これもメーカー別のテレビキットがあれば解決できますので、装着時にお願いすれば付けてもらえますし、無理なら後付けも可能です。
総括:セレナのカーナビでおすすめは社外ナビ・純正ナビ?
- セレナの標準装備NissanConnectナビはe-POWER LUXIONのみ
- NissanConnectナビゲーションシステムは標準装備と純正オプションで利用可能
- NissanConnectナビは高価でセットオプションで50万円前後
- MM223D-Le、MM223D-Lは9インチ画面でレコーダーリンクとHDMIの有無の違いだけ
- MM223D-Lが3万円安いがHDMIを付ければ1万円差
- ディスプレイオーディオは安価でスマホ連携が可能
- 純正ナビは信頼性が高く保証が充実
- 社外ナビは性能や価格で優位
- アルパインBIGXやカロッツェリア、ケンウッドなどの社外ナビがおすすめ
- 余裕があれば純正、資金が厳しければディスプレイオーディオや社外ナビ
中古車セレナを希望条件・最安で購入する方法
新型セレナ(C28)の発売が開始され早1年となり中古車市場には旧モデルの流通量が増えています。
セレナについてはこれまでのモデルについても人気のある車だったこともあり、お好みの条件に合う車選ぶことが出来る状況です。
中古車といっても新車価格が高騰しているため中古車価格も必然的に高くなる傾向にあります。
今回は、このような状態であっても、希望する条件でしかも最安で購入する方法を下記の記事にまとめました。
>>> 詳細はこちらから!
是非一度確認してみてください。
今後、車の乗り換えなど愛車を手放すことを検討されているのであれば↓の内容にも目を通して見てください。
既にご存知かもしれませんが、知らなかったのであれば愛車を相場より大幅に高く売却出来るかもしれません。
↓↓
セレナを限界値引から更に55万円安くなる方法!
新型セレナ(C28)が誕生してから1年以上が経過しました。
ただ、値引き額については思ったほど緩まっていません。
特にe-POWER車については値引き幅は抑えられています。
ただ、このような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。
それも簡単な方法なのですが、知らない方が多いのです。
そんな方法を別記事で詳細にまとめていますので一度ご覧になってみて下さい。
ご覧いただいた通り、決して難しい内容ではありません。知っているか、知らないかだけの差です。
たったこれだけで、結果的に支払金額を抑えることができるのです。
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