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セレナe-POWERはファミリーカーですので家族でキャンプや海水浴、アウトドアなどにも出かけるでしょう。

 

時には車中泊することもあるでしょうが、そんな時シートがフルフラットになれば嬉しいし、便利ですよね。

 

ただ、セレナe-POWERのシートアレンジでフルフラットはムリという噂があり、2列目がポイントだという具体的な情報まであるのですが本当でしょうか?

 

ここでは、まずセレナe-POWERのシートアレンジを紹介し、フルフラットは本当にムリなのか、ポイントは2列目というのは本当か、チェックしておきましょう。

 

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目次

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セレナe-POWERの12のシートアレンジとフルフラットモード

 

まずセレナe-POWERにどんなシートアレンジがあるのか確認して、肝心のフルフラットモードを紹介します。

 

  1. セレナe-POWERのフルフラット以外の11のシートアレンジ
  2. セレナe-POWERのフルフラットモード

 

セレナe-POWERのフルフラット以外の11のシートアレンジ

 

セレナe-POWERには7人乗りしかありませんが、シートアレンジは8人乗りと基本的には変わりません。

 

C27では誕生当時は6つのシートアレンジだったのが後期モデルでは12になり、シートが変わったわけではないのでかなり無理やり感があるのは確かです。

 

7人乗りのe-POWERの画像は見当たらないので8人乗りのS-HYBRIDの画像で紹介していきますが、e-POWERでは設定できないアレンジも含まれています。

 

3列ゆったりモード

 

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

3列ゆったりモードといいますが、2列目、3列目に普通に乗車する標準的なモードです。

 

3列目の座面が高いので前方の見晴らしがよく、1列目、2列目との一体感が高いのもいいところで、隠れたセレナの美点です。

 

6人旅モード

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

6人乗車してちょっとした旅行ができるように、2列目、3列目シートを少しずつ前にずらしていますが、それでけで十分なカーゴスペースが確保できます。

 

このモードの前提は3列目シートが「サードシートスライド」で前方にスライドできることです。

 

e-POWERの場合、最終モデルでは全車大丈夫ですが、e-POWER Xやe-POWER ハイウエイスターはこのモードは設定できません

 

2列スーパーリラックスモード

 

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

8人乗りは2列目のスマートマルチセンターシートを1列目の中央に出して左側のシートを横スライドさせる必要があります。

 

7人乗りのe-POWERでも、運転席側で約80mm、助手席側で約190mm中央方向にスライドさせることが可能で、そうすると縦方向へのスライド量が大きくなります

 

このアレンジでは、2列目の足元がとても広く確保できるため、ちょっとした休憩にぴったりです。

 

ただ、e-POWER Xやe-POWER ハイウエイスターは「超ロングスライド+横スライド」はありませんので、ここまで後ろに下げることはできません

 

ベビーケアモード

 

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

お母さんがお子さんの顔を見ることができ、お世話ができるモードです。

 

独立スライドだからこそですが、7人乗りのe-POWERの2列目は独立シートですから言うまでもなくこのモードは可能です。

 

助手席を前方にスライドさせ、2列目の左側シートを前方に引き寄せるだけで、運転席からの距離が近くなり、お子さんに手が届くようになるのです。

 

2列横スライドウォークインモード

 

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

2列目に余裕をもって乗降するためのモードです。

 

8人乗りは2列目のスマートマルチセンターシートを1列目の中央に出すのが面倒ですが、7人乗りのe-POWERは左側のシートを横スライドさせるだけでOKです。

 

このアレンジでは左側のスライドドアから3列目シートへの乗り降りがしやすくなり、移動のたび2列目シートの背もたれを倒す手間も不要になります。

 

ミニバンで弱点となる3列目シートのアクセスが大きく改善されますね。

 

また、最終モデルではe-POWER全グレードについている「3列目シート用スライドドアスイッチ」があれば3列目に乗った人がスライドドアを開閉でき、なお便利です。

 

e-POWER Xやe-POWER ハイウエイスターはオプションになりますが。

 

 

3列目用テーブルモード(e-POWER車では設定不可)

 

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

3列目用テーブルモードは、2列目シートを前方にスライドし、スマートマルチセンターシートを3列目シートで使える位置まで移動させます。

 

お気付きと思いますがe-POWER車にはスマートマルチセンターシートはありませんので、このアレンジは設定できません

 

ただ、社外品のコンソールボックス、あるいはコンソールボックス代わりの物入を用意することで、このイメージは実現可能です。

 

 

1-2-3列ウオークスルーモード(e-POWER車では標準で2-3列ウオークスルー)

 

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

スマートマルチセンターシートを1列目シートにスライドさせれば、3列目から2列目までウォークスルーが可能になりますし、定位置なら2列目から1列目は移動可能です。

 

e-POWERの場合、スマートマルチセンターシートはなく2列目シートの間に隙間があるため、3列目から2列目までウォークスルーは標準で可能です。

 

しかし、1列目へのウオークスルーはコンソールボックスがあるのでできませんが、跨げばいけないことはありません。

 

2列+荷物モード

 

引用元:https://history.nissan.co.jp/SERENA/C27/1908/interior/arrange.html

 

3列目を跳ね上げて、カーゴルームを大きく確保したモードです。

 

ガソリン車ではこれでも5人乗れるのですが、e-POWERの場合は4人しか乗れなくなりますね。

 

キャンプなどで大荷物を載せるには最適なシートアレンジです。

 

スーパーカーゴモード(e-POWER車では標準)

 

 

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

 

2列目シートを前方へ出して、3列目シートを跳ね上げることで、荷室に広いスペースが生まれ、写真のようにサーフボードのような長尺ものだって積めてしまいます

 

ただ、e-POWER車の場合は2列目が多少前に出るだけで、2列+荷物モードと大して変わりませんね。

 

カーゴモード

 

 

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

 

3列目を跳ねを片側だけにして、3列目1名分の乗車とそこそこのカーゴルームを確保したモードです。

 

e-POWER車の場合、5人で乗車しながら小さな自転車なども乗せることができます。

 

自転車載せモード(e-POWER車では標準)

 

 

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

 

スーパーカーゴモードとほぼ同じで、2列目シートを前へスライドさせないもので、スーパーマルチセンターシートの場所を使って自転車を載せるのです。

 

2列目シートの間で間で自転車の前輪部をホールドできるので、意外と使えそうです。

 

e-POWERの2列目は独立シートなのでこれを含めていくつかのシートアレンジは意味がありませので、実質7つでしょうか。

 

このあたりの事情、あるいは8人乗りがない事情は「セレナ e-POWERに8人乗りが無いのは変圧器による狭さが理由?」に記載しています。

 

 

セレナe-POWERのフルフラットモード

 

セレナe-POWERの2-3列フルフラットモードを公式ホームページから紹介しますが、これはS-HYBRIDのものです。

 

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena/interior/arrange.html

 

本当は1-2列フルフラットモードというものもあるようですが、カタログには無く、公式シートアレンジとしては2-3列フルフラットモードを含めて12です。

 

ちなみにe-POWERの2-3列フルフラットモードはこんな感じです。

 

引用元:https://k-sokuhou.com/serena-epower-fullflat-dansa

 

また、1-2列フルフラットはこんな感じになります。

 

引用元:https://k-sokuhou.com/serena-epower-fullflat-dansa

 

どちらも、座面と背もたれの段差が大きいですし、中央部の隙間は如何ともしがたいですね。

 

セレナe-POWERのフルフラットはムリで2列目のせい?

 

では、そんなセレナe-POWER、フルフラットモードはあるけど、フルフラットはムリと言われているかを確認します。

 

また、その原因が2列目のせいなのか、どうにかして本当のフルフラットにできないのかもチェックしていきましょう。

 

  1. セレナe-POWERのフルフラットはなぜムリと言われている?
  2. セレナe-POWERのフルフラットがムリなのは2列目のせい?
  3. セレナe-POWERをどうにかして本当のフルフラットにできない?

 

セレナe-POWERのフルフラットはなぜムリと言われている?

 

セレナe-POWERのフルフラットはなぜムリと言われているかですが、2点ほど大きな問題があるのです。

 

1点目は、シートの段差です。

 

2-3列フルフラットのときには2列目シートの座面と背もたれの間に大きな段差がありますし、3列目シートにもこれよりは小さいといえ段差があります。

 

1-2列フルフラットの場合には1列目シートの座面と背もたれの間に絶望的に大きな段差があるのです。

 

2点目2列目シートの間の隙間です。

 

8人乗りの場合にはここにセンターシートがあるのでいいのですが、7人乗りのe-POWERはフルフラットにすると2列目シートの間の隙間に穴ができてしまいます

 

2人だけで寝るならいいのですが、お子さんが何人かおられるとこれはけっこうな致命傷なのです。

 

セレナe-POWERのフルフラットがムリなのは2列目のせい?

 

  1. セレナe-POWERのフルフラットがムリなのは2列目のせいかと言われれば、その要素は大きいと言わざるを得ません。

 

セレナe-POWERは最近のミニバンの例に漏れず2列目シートの乗り心地はいいのですが、そのために背もたれは厚くなっており、これが段差の原因なのです。

 

これがペコペコの薄い背もたれだったらこんな問題はなかったはずです。

 

また、2列目中央部に隙間があるのは7人乗りの2列目キャプテンシートのせいです。

 

ゆとりのある設計に、スパイナルサポート形状の背もたれパッドや両側アームレスト、超ロングスライドで快適なことこの上ありませんが、フルフラットにはマイナスです。

 

セレナe-POWERをどうにかして本当のフルフラットにできない?

 

セレナe-POWERを本当のフルフラットにするには段差をどうにかしなければなりません。

 

ただ、この段差は最近のミニバン共通の悩みですから、ちゃんと対策品があるのです。

 

「セレナe-POWERの便利グッズは?コンソールボックスや小物入れ?」に紹介しているのですが、車中泊用のマットというものがあるのです。

 

車種別専用設計のものが1万数千円で手に入るのですから使わない手はありませんよね。

 

また、「セレナで車中泊にニトリマットが好評な理由は? しまむらとの違いは?」にあるようにニトリやしまむらの製品でもっと安く済ませることもできるのです。

 

2列目の真ん中の空間は毛布などを詰め込んで平らにするといいでしょう。

 

たったこれでけの投資と手間でセレナe-POWERも本当のフルフラットになるのです。

 

まとめ

 

完全なフルフラットにならないのはセレナe-POWERだけでなく最近のミニバン共通の問題点です。

 

特にセカンドシートの快適化が競争になっていて、超高級車では、2列目のアームレストあたりの段差は解消不可能になっています。

 

セレナe-POWERの場合は純正の状態では少し問題がありますが、わずかな投資で大きく改善できますから、事前にしっかり準備をしておきましょう。

今後、車の乗り換えなど愛車を手放すことを検討されているのであればの内容にも目を通して見てください。

 

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特にe-POWER車については値引き幅は抑えられています。

 

ただ、このような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。

 

それも簡単な方法なのですが、知らない方が多いのです。

 

そんな方法を別記事で詳細にまとめていますので一度ご覧になってみて下さい。

 

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ご覧いただいた通り、決して難しい内容ではありません。知っているか、知らないかだけの差です。

 

たったこれだけで、結果的に支払金額を抑えることができるのです。

 

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