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セレナe-POWERに限らず、車のカスタム化の基本はホイールです。

 

ホイール交換やインチアップ、タイヤサイズの変更で印象は大きく変わるのです。

 

ここではそんなセレナe-POWERのタイヤサイズとホイールはどのくらいなのか、交換時のマッチングで何に気をつければいいのかを確認します。

 

また、15インチと16インチで何が違うのかもあわせてチェックしておきましょう。

 

セレナe-POWERのタイヤサイズとホイールサイズは?

 

まず、セレナe-POWERの純正ホイールサイズをライバル車のデータも含めてチェックしておきましょう。

 

  1. セレナe-POWERの純正ホイールサイズとタイヤサイズ
  2. セレナe-POWERのライバル車のタイヤサイズ

 

この2つについて見ていきます。

 

セレナe-POWERの純正ホイールサイズとタイヤサイズ

 

セレナe-POWERのタイヤサイズは基本的には「195/65R15」です。

 


画像:「e-POWER X」

 

ただ、「ハイウェイスターG」と「オーテック セーフティパッケージ」は「195/60R16」となります。

 


画像:「e-POWER ハイウェイスターG」

 

画像:「e-POWER AUTECH Safety Package」

 

そして、オーテック スポーツスペックだけは「205/50ZR17」を履いており、

e-POWER車のスポーティグレードとしてセレナ唯一の17インチタイヤ採用車となっています。

 

画像:「e-POWER AUTECH SPORTS SPEC」

 

 

他にも専用サスやボディ補強、専用コンピューターなどのチューニングも施しています。

 

 

後で必要になってくるので、セレナe-POWERのホイールサイズ諸元を示しておきます。

 

区分 ベース ハイウェイスターG

オーテック セーフティパッケージ

オーテック スポーツスペック
リム径 15 インチ 16インチ 17インチ
リム幅 ?5.5J 6.0J 6.0J?
オフセット +45 mm? +45 mm? +51 mm
タイヤサイズ 195/65R15 195/60R16 205/50ZR17
穴数 5 穴 5 穴 5 穴
PCD 114.3mm 114.3mm 114.3mm
ハブ径 66 mm 66 mm 66 mm

 

 

ここで参考のため、セレナe-POWERのライバル車のタイヤサイズを確認しておきます。

 

 

セレナe-POWERのライバル車のタイヤサイズ

 

ライバル車のノアハイブリッドはベースグレードは「195/65R15」です。

 

 

上級グレードの「Si」 や「ダブルバイビー」は「205/55R16」を履いています。

 

 

またステップワゴンの「e:HEV」はすべて「205/60R16」になっています。

 

 

 

セレナe-POWER ホイール、タイヤ交換時のマッチングの注意点

 

セレナe-POWERのホイール、タイヤ交換時のマッチング、いくつか注意点があります。

 

ここでは、次の2点についてまとめておきます。

 

  1. 純正サイズでないといけないもの
  2. インチアップ、タイヤサイズ変更で気をつけるべきポイント

 

純正サイズでないといけないもの

 

セレナe-POWERのホイール交換時に純正サイズでないといけないものがあります。

 

次の3つです。

 

穴数

 

まず「穴数」です。

 

 

ホイールを固定するハブボルトを通す穴の数のことです。

 

最近の車、特にミニバンは大抵は5穴ですが、4穴のホイールもあるのです。

 

 

PCD(ナット座ピッチ直径)

 

次に「PCD(ナット座ピッチ直径)」です。

 

全てのハブボルトの中心を通る仮想円の直径ですが、要するにハブボルトの間隔のことです。

 

これも、5穴なら114.3mmが主流ですが、様々なサイズが存在しています。

 

ホイールサイズでは次のような表記になっています。

 

 

 

ハブ径

 

そして「ハブ径」です。

 


引用元:https://cars-japan.net/wheel/whl02.html

 

 

ハブ径とは、ホイール中央にある穴のサイズのことですが、これはメーカー、車種によってずいぶん違います。

 

 

 

ノアは60mmですし、ステップワゴンは64mmです。

 

 

 

 

穴数、PCDについては、これが違うとそもそも装着できません

 

 

ハブ径は自動車側のハブ径よりホイールのハブ径が小さいと装着できませんが、大きい場合は一応装着は可能です。ただ、運が悪いとがたつきが出て、運転に支障をきたします。

 

その場合は、ハブリングというパーツでフィッティングを補正する必要があります。

 

 

だから、純正サイズにしておいたほうがいいのです。

 

 

インチアップ、タイヤサイズ変更で気をつけるべきポイント

 

ホイール、タイヤを純正サイズに変更する場合は何の心配もありません。

 

しかし、カスタム化したいなら、インチアップやタイヤサイズの変更は真っ先に検討されるでしょう。

 

(ちなみにセレナの場合は14インチ以下へのインチダウンは不可能です)

 

ここでは、そんな場合に気をつけるポイントを示しておきます。

 

 

タイヤの外径を変えない

 

インチアップ、タイヤサイズの変更の場合、元のタイヤと外径が同じ必要があります。

 

もちろん、同じというのは無理です。

 

外径の差が±2%~3%程度までは許容範囲のようです。

 

しかし、可能なら5mm、できれば2、3mm程度に抑えたいところです。

 

ただ、スピードメーターの許容誤差に収まっていないと車検に通りません。

 

難しいことを言っているようですが、純正をベースとしてインチアップした場合の外径は次のようになります。

 

サイズ 外径
195/65R15(純正) 635mm
205/55R16 632mm
205/50R17 637mm
225/40R18 637mm

 

純正(195/65R15)の外径が635mmをベースにインチアップし、「225/40R18」でも637mmですから、外径上は大丈夫なのです。

 

 

車体に接触しない、車体からはみ出さない

 

ホイール、タイヤをカスタム化するときは、扁平の幅が広いタイヤになりがちです。

 

その場合、気を付けなければならないのは、「車体との干渉」です。

 

純正タイヤの場合は、もちろんタイヤハウスの中に余裕で収まっています。

 

しかし、タイヤの幅が大きくなったら、車体や足回り部品へ当たる可能性が出てきます。

 

 

だからといって、外側に寄せすぎるとフェンダーからはみ出てしまいます。

 

タイヤのみ車体から10mmまでならはみ出してもOKとはされていますが、フェンダーとの干渉等も考えれば、はみ出さないに越したことはありません。

 

 

といっても、セレナはタイヤハウス内がとても狭いので、そんなに簡単ではありません。

 

タイヤショップやディーラーの整備担当としっかりと相談しましょうね。

 

 

セレナe-POWER ホイール、タイヤの具体的な交換サイズ

 

セレナe-POWERのホイール、タイヤ交換時のマッチングについて説明してきました。

 

ここでは、具体的な交換サイズについて、ホイールサイズ別にお示ししておきましょう。

 

  1. 16インチにインチアップする場合
  2. 17インチにインチアップする場合
  3. 18インチにインチアップする場合
  4. 19インチ以上にインチアップする場合

 

16インチにインチアップする場合

 

セレナe-POWERのホイール、タイヤを16インチにインチアップする場合です。

 

まず、純正の「195/60R16」なら全く問題ありません

 

外径も640mmですから許容範囲です。

 

変えた感が欲しければ「205/55R16」がいいかもしれません。

 

外径は632mmでOKです。

 

 

17インチにインチアップする場合

 

セレナe-POWERのホイール、タイヤを17インチにインチアップする場合です。

 

まず、純正の「205/50R17」なら外径も632mmで全く問題ありません。

 

おそらくタイヤ幅の限界は225mmでしょうから「225/45R17」もいけそうです。

 

外径も634mmです。

 

 

18インチにインチアップする場合

 

セレナe-POWERのホイール、タイヤを18インチにインチアップする場合です。

 

「215/40R18」か「225/40R18」でしょうか。

 

外径はそれぞれ、629mm、637mmですから、全く問題ありません。

 

 

19インチ以上にインチアップする場合

 

セレナe-POWERのホイール、タイヤ野のインチアップは18インチまでかなと思います。

 

それでもというなら、「225/35R19」が限度でしょう。

 

外径も640mmですから、許容範囲です。

 

 

セレナe-POWERのホイール 15インチと16インチの違いは?

 

セレナe-POWERのホイールには15インチと16インチの違いがありますので、それを簡単に整理しておきましょう。

 

  1. 15インチと16インチは見た目が違う
  2. 15インチと16インチは最小回転半径が違う
  3. 15インチと16インチは燃費が違う
  4. 15インチと16インチは走行性能、乗り心地が違う
  5. セレナe powerで15インチを選んだ方がいい理由

 

15インチと16インチは見た目が違う

 

セレナe-POWERのホイールの15インチと16インチの一番大きな違いは見た目です。

 

ホイールサイズ ホイール部分 タイヤ部分 タイヤ外径
15インチ 381.0mm

(60.0%)

126.75mm×2

(40.0%)

634.5mm
16インチ 406.4mm

(63.5%)

117.0mm×2

(36.5%)

640.4mm

 

この違いをどう見るかですが、ホイール部分が多くてタイヤの黒い部分が少ないのがカッコいいとされているのです。

 

 

15インチと16インチは最小回転半径が違う

 

セレナe-POWERのホイールの15インチと16インチはタイヤの外径、幅、オフセットも同じなのですが、最小回転半径が違います

 

ホイールサイズ 最小回転半径
15インチ 5.5m
16インチ 5.7m

 

これはリム幅が15インチは6.5インチと16インチは7.0インチと違うのが原因で、16インチ車は左右に12.7mmずつタイヤが外側に出ているからなのです。

 

0.2mの違いは意外と大きくて、5.7mというとエルグランド並みの最小回転半径ですから、取り回しは悪くなります。

 

 

15インチと16インチは燃費が違う

 

一般的にインチアップすると燃費が悪くなるものですが、セレナe-POWERの場合も、ホイールが15インチから16インチになると燃費は悪化しています。

 

ホイールサイズ 燃費
15インチ 18.0km/l
16インチ 17.2km/l

 

15インチ車のe-POWERハイウェイスターVと16インチ車のe-POWERハイウェイスターGは車両重量は同じですから、インチアップが燃費に影響したと判断すべきでしょう。

 

 

15インチと16インチは走行性能、乗り心地が違う

 

一般的にインチアップするとタイヤの剛性が上がり走行性能は向上します。

 

一方で、クッションの役割を担う空気の層が薄くなるので乗り心地にはマイナスに働きます。

 

ただ、15インチと16インチ程度の違いでは、体感するのは難しいかもしれません。

 

 

セレナe-POWERで15インチを選んだ方がいい理由

 

セレナe POWERで15インチを選んだ方がいい理由は、セレナe powerを考えているなら燃費を考えてのことと思われるからです。

 

ガソリン車のハイウエイスターVは燃費の悪化はカタログ上はありませんが、16インチに高扁平タイヤであれば、燃費は必ず悪化するからです。

 

また、セレナe powerで攻めた走りは考えずらいので、乗り心地の悪化や取り回しの悪さが気になるのではないかとも思われます。

 

見た目も大事ですが、1インチの差はわずかなものですから、燃費悪化等のデメリットも含めて検討するといいのではないかと思います。

 

 

まとめ

 

セレナe-POWERのカスタム化も視野にに、ホイールサイズを整理しタイヤ交換にあたってのマッチングの注意点を説明してきました。

 

そして、純正の15インチと16インチの違いもあわせて整理してきました。

 

説明したように、たかが1インチの違いでも、最小回転半径や燃費に大きな影響が出てきますが、見た目や走りは確かに変わってきます。

 

そういう意味では、デメリットさえ把握しておけば、ホイールやタイヤの交換はおすすめのカスタマイズです。

 

ただ、セレナの場合、その自由度は高くありません。

 

ショップの人などによく相談してカスタム化を楽しんでください。

 

セレナを限界値引から更に55万円安くなる方法!

 

セレナ(C27)も発売から5年以上が経過し、マイナーチェンジから2年が経過しました。

 

値引き額の方もマイナーチェンジ直後と比較するとこなれてきましたが、最近の車の価格は安全装備の充実もあって高価格化が進んでいますので、出来るだけ安く購入したいですね。

 

一般的に、フルモデルチェンジ直後やマイナーチェンジ直後の値引きは抑えられますが、そのような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。

 

それも簡単な方法なのですが、知らない方が多いのです。。

 

そんな方法を別記事で詳細にまとめていますので一度ご覧になってみて下さい。

 

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ご覧いただいた通り、決して難しい内容ではありません。知っているか、知らないかだけの差です。

 

たったこれだけで、結果的に支払金額を抑えることができるのです。

 

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