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セレナe-POWERは大人気ですが、今のところ4WDは発売されていません。

 

セレナの「S-HYBRID」には4WDが設定されているのにです。

 

次期セレナの発売が迫っている中、セレナe-POWERへの4WD投入を期待する声も大きいようです。

 

ここでは、セレナe-POWER(4WD)の発売はいつかをチェックするのですが、まずセレナe-POWERに4WDが発売されていない理由をチェックします。

 

そのうえで、次期セレナでe-POWERの4WDが投入される可能性に迫ってみましょう。

 

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目次

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セレナe-POWER(4WD)の発売はいつ?

 

セレナ自体のモデルチェンジは2022年11月28日と言われており、既に先行予約も始まっていますが、当面はガソリンエンジン車だけの販売になります。

 

セレナe-POWERの方はこれを追いかけるように2023年3月頃に発売されるものと思われます。

 

問題は、ここでセレナe-POWERの4WD車が投入されるかどうかなのですが、現時点においても情報は錯綜しています。

 

このあたりは、現在発売されていない事情や諸要因を踏まえて、後段で次期セレナでの搭載の可能性を占ってみましょう。

 

セレナe-POWERに4WDが発売されていない理由

 

まず、セレナe-POWERのライバル車等が4WDモデルを持っているかどうかを確認し、そのメカニズムをチェックします。

 

そのうえで、セレナe-POWERになぜ4WDが発売されていないかに迫ってみたいと思います。

 

  1. ライバル車等の4WD投入動向
  2. セレナの「S-HYBRID」や他社ハイブリッドの4WD
  3. セレナe-POWERになぜ4WDが発売されていないか

 

 

ライバル車等の4WD投入動向

 

セレナe-POWERには4WDは設定されていません。

 

しかし、同じセレナの「S-HYBRID」には4WDが設定されています。

 

セレナe-POWERの直接のライバルであるノア&ヴォクシーやステップワゴンのハイブリッドには4WDは設定されていませんでした。

 

しかし、2022年1月のフルモデルチェンジでノア&ヴォクシーはついにハイブリッドの4WDを投入してきたのです。

 

ステップワゴンには4WDはありませんが、同じハイブリッドシステムのCR-Vには4WDがありますから、4WDを投入できないわけではなさそうです。

 

 

セレナの「S-HYBRID」や他社ハイブリッドの4WDの仕組み

 

セレナの「S-HYBRID」や他社ハイブリッドの4WDをチェックしておきまさよう。

 

  • セレナの「S-HYBRID」の4WD

 

 

 

引用元:「セレナ4WDシステム概要図」

 

これがセレナの「S-HYBRID」の4WDです。

 

FFをベースとしながら、路面状況や車速に合わせて、後輪へ最適なトルク配分を行う「オートトルクコントロール(ATC)カップリング」です。

 

このシステム、従来の技術のテイクオーバーですし、プロペラシャフトを使ったもの

 

セレナe-POWERでの使用は考えられませんね。

 

 

  • トヨタハイブリッドの4WD「E-Four」

 

トヨタではコンパクトカーのヤリスからアルファードまでハイブリッドシステムを持っていますが、ここは同じミニバンのノア&ヴォクシーのシステムを紹介しましょう。

 

引用元:https://toyota.jp/noah/feature/?padid=from_noah_top_navi-menu_feature

 

電気式4WDシステムである「E-Four」は、ざっくり言うとベースのハイブリッドシステムにモーターによる後輪駆動システムを付け加えたものです。

 

同じミニバンのアルファードのハイブリッドはすべて4WDで、設計思想が全く違いますが、ノア&ヴォクシーのシステムはプリウス等と同様のものです。

 

いつもはFFで、雪道や発進時など滑りやすい状況で後輪に駆動力が加わるタイプです。

 

ただ、「新型E-Four」というだけあってリアモーターが最高出力が41PS、最大トルクが8.6kgmと大幅に高出力化されています。

 

4WDの作動領域も拡大したそうで、これなら、4WDとしてもそこそこの性能を発揮しそうです。

 

  • ホンダハイブリッドの4WD「リアルタイム4WD」

 

ホンダにはシャトルなどの「SPORT HYBRID i-DCD」の4WDもありますが、同じ「SPORT HYBRID i-MMD」のCR-Vの4WDシステムを紹介します。

 

CR-Vの4WDは「リアルタイム4WD」といって、電子制御される多板クラッチによって駆動力を前後輪に配分します。

 

引用元:https://autoc-one.jp/honda/cr-v/newmodel-5012565/

 

横滑り防止装置などに使われるセンサーの情報により制御されますし、電子制御によって4輪のブレーキが独立制動されますから、走行安定性も高いのです。

 

CR-Vの場合、ハイブリッドの出力をプロペラシャフトを介して後輪に送る「機械式」4WDなので後輪モーターというものはありません。

 

このあたりはシャトルでも同じです。

 

https://clicccar.com/2018/09/02/624670/

 

 

  • ノートe-POWERの4WD「NOTE e-POWER FOUR」

 

日産でもセレナと同じe-POWERを搭載しているノートには「NOTE e-POWER FOUR」があります。

 

e-POWERの4WDの仕組み

 

通常のe-POWERに新たに後輪駆動用のモーターを搭載し前輪のスリップ量に応じて最適なトルク配分をし、瞬時に4WD走行へ切り替えるというものです。

 

 

通常のe-POWERに新たに後輪駆動用のモーターを搭載し前輪のスリップ量に応じて最適なトルク配分をし、瞬時に4WD走行へ切り替えるというものです。

 

常時4WDではありませんが、モーター出力もそこそこ(先代ノートe-POWERに比べれば圧倒的)確保しており、走行安定性の改善効果は大きいようです。

 

引用元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/performance_safety/e-power_4wd.html

 

モーターの特性を活かしての前後出力・トルクを瞬時に調節して安定走行が実現できますし、減速時にはリヤモーターも回生制御に使えます。

 

このため、減速時もエネルギー回収効率を高めつつ、より安定的な車両姿勢のコントローができるのです。

 

4WD車用のリヤモーターのスペックは次のようになっています。

 

最高出力 50kW(68PS)/4775-10024rpm
最大トルク 100N・m(10.2kgf・m)/0-4775rpm

 

ノート e-POWERの4WDの燃費

 

ノート e-POWERには「S FOUR」と「X FOUR」があるのですが、WLTCモード燃費はいずれも23.8km/Lです。

 

2WDの燃費が28.4km/Lですからいささか4WD化による落ち込みが大きいような気がします。

 

ノア&ヴォクシーの場合は2WDは23~23.4km/Lですが、4WDは22km/Lとそれほど落ちていないのです。

 

セレナe-POWERになぜ4WDが発売されていないか

 

ノートには「e-POWER 4WD」があるのに、なぜセレナe-POWERには4WDがないのでしょうか。

 

実はノートの「e-POWER 4WD」も今回のモデルチェンジで大きな改良を施しているのです。

 

その最たるものが、リアモーターの大幅な大きなパワーアップです。

 

項 目 モデルチェンジ前 モデルチェンジ後
最高出力 3.5kw(4.8PS)

/4000rpm

50kW(68PS)

/4775-10024rpm

最大トルク 15N.m(1.5kgf.m)

/1200rpm

100N・m(10.2kgf・m)

/0-4775rpm

 

モデルチェンジ前のスペックでは、セレナではちょっと厳しい感じがします。

 

セレナの発売時期には「e-POWER 4WD」改良版の開発が間に合わなかったのかもしれません。

 

それとも、まず、ノートに投入してから次への展開を進めるという戦略だったのかもしれませんね。

 

セレナe-POWER次期モデルチェンジでの4WD発売の可能性

 

セレナe-POWERの次期モデルチェンジは2023年春頃。おそらく3月といわれてます。

 

ここでは、セレナe-POWERの次期モデルチェンジの方向性をチェックし、それを踏まえた4WD搭載の可能性を探っていきます。

 

  1. セレナe-POWERの次期モデルチェンジの方向性
  2. 次期モデルチェンジの方向性を踏まえた4WD発売の可能性

 

 

セレナe-POWERの次期モデルチェンジの方向性

 

2022年秋頃ともいわれるセレナe-POWER次期モデルチェンジですが、以下のような方向性が噂されています。

 

「第2世代 e-POWER」を搭載

 

ノートのフルモデルチェンジでe-POWERは第2世代に切り替わっています。

 

加速性能、静粛性能、インバーターの小型軽量化などで進化を遂げていますので、これが搭載されるのは間違いないところです。

 

エンジン排気量の拡大とモーターの高出力化

 

セレナe-POWERはノートと同じ1.2Lエンジンですが、さすがに非力なようです。

 

小さいエンジンを回して発電するよりも、大きいエンジンで回転数を上げず発電する方が、効率的で静かになるのだそうです。

 

排気量アップは1.5LVCターボともいわれていましたが、1.4L直列3気筒に少しだけ拡大される程度にとどまるようです。

 

最高出力は82PSから98PSへと排気量の拡大見合いでアップするようです。

 

これを受けてモーターも高出力化し、現行の116psから150psにアップすると言われています、

 

この結果、超高速や長い坂道に弱いという弱点や、評判の悪い発電時のエンジン音少しだけ改善するのではないかと期待したいところですね。

 

e-POWER一本化は実現せず(現場の営業マンからの猛反発も)

 

次期セレナではe-POWER一本化も噂されていました。

 

というのも同じe-POWERを搭載し、ガソリンエンジン車と併売していたノートはフルモデルチェンジでe-POWERに一本化されたからです。

 

しかし、セレナは次回のフルモデルチェンジではe-POWERに一本化されることはなく、既にガソリン車の発売が公表されているのです。

 

ノートと違い、このクラスのユーザーは価格に厳しく、価格面等でセレナは簡単にe-POWERに一本化できないようです。

 

また、e-POWERに一本化すると価格が高くなり、シエンタやノア&ヴォクシーのガソリン車と戦う現場の営業マンからは猛反発の声も出ているようなのです。

 

ただ、将来的にはe-POWER車に一本化する方向でであることは否定できないようですし、シエンタのような廉価版ミニバンがあれば簡単に実現するという声もあります。

 

「プロパイロット2.0」の搭載

 

セレナのガソリン車では最上級グレードに「プロパイロット2.0」が搭載されることは間違いないようです。

 

プロパイロットパーキングやプロパイロットリモートパーキングも付きますし、車線変更追い越し支援やナビ連動ルート走行が搭載され、手放し運転も可能になります。

 

360度センシングにより周囲の道路環境や車の状況に合わせた走りが可能になりますし、標準・広角・望遠の3段階の三眼カメラの採用により検知能力が格段に高まるようです。

 

2023年3月といわれるセレナe-POWERのモデルチェンジでは、おそらく最上級グレードに同じように「プロパイロット2.0」が搭載されるものと思われます

 

次期モデルチェンジの方向性を踏まえた4WD搭載の可能性

 

第2世代 e-POWERでは高性能の4WDシステムがすでに開発済みです。

 

だから、次期セレナにe-POWERの4WDを投入するのは技術的には何の問題も無いはずです。

 

ただ「新型セレナ(C28)の価格や内装はどうなる?」でもお伝えしましたがガソリンエンジン車では20~30万円以上というかなりの値上がりになりそうです。

 

となるとe-POWER Xでも320万円、4WDということになると350万円くらいの価格になりますから最廉価327万円のノア&ヴォクシーの4WDを相手にするのは厳しそうです。

 

ここにきてe-POWER車への4WD投入見送りが噂されているのはそのあたりが理由かもしれませんね。

 

ただ、マイナーチェンジでの投入はいまだに噂されています

 

また、情報の信頼性の高いベストカーWebでは2022年11月9日付の記事で 「e-POWER車には4WDも設定」としていますので、現段階では、まだ見送りとは判断できませんね。

 

まとめ

 

次期セレナe-POWERのベースとなるのは第2世代 e-POWERです。

 

そして、その中で高性能の4WDが開発済みとなると期待は高まりますね。

 

これから、発売時期が近づいてきますが、しっかりと情報をチェックしていきたいところです。

 

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セレナ(C27)も発売から6年が経過し、いよいよフルモデルチェンジが近づいてきています。

 

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