セレナ(C26)バッテリー交換費用!寿命やリセット作業についても!
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日産 セレナ(C26)が発売開始されたのは2010年で、2016年7月13日にフルモデルチェンジが実施されC27型が発売されました。

 

セレナ(C26)も発売から10年以上が経過しますので、そろそろ走行距離もかさみ、バッテリーのヘタリが気になる頃だと思います。

 

新車で購入された方であれば、これまで数回はバッテリー交換されているでしょうが、中古車で購入された方であれば、これからという方もいらっしゃるでしょう。

 

この記事では、そんなセレナ(C26)のバッテリーの寿命と、交換する場合の適合サイズ、費用などバッテリー交換に関する内容をチェックしておきましょう。

 

あわせてリセット作業についても記載しておきます。

 

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セレナ(C26)のバッテリーの寿命

 

セレナに限らずバッテリーの寿命というのは概ね2年~5年と言われています。

 

妙に幅が広いと思われるかもしれませんが、バッテリーというのは使い方や環境で寿命が大きく違うもので、5年以上使っても平気という場合も珍しくありません。

 

ただ、最近のバッテリーは昔のバッテリーと違って、突然死をする場合があるのです。

 

この場合、充電をしても電気が取り出せないくらい劣化していますから、交換しないと走行することすらできません。

 

セレナの場合は一部グレードを除きアイドリングストップを搭載しています。

 

アイドリングストップは省エネには有効なシステムですが、バッテリーへの負荷は大きく、寿命は普通のバッテリーの半分程度という話もあるくらいです。

 

一方で、アイドリングストップをあまりしなくなるだけなので、持ち自体は変わらないという意見もあるようですし、ちゃんと交換時期は知らせてくれます。

 

セレナ(C26)には、S-ハイブリッド搭載車もランインナップされています。

 

このS-ハイブリッド搭載車はハイブリッドということもあり、電力消費が激しく、バッテリーが2個必要で、これも同じような寿命になります。

 

同じセレナ(C26)でも、バッテリーはそれぞれの機構により3つの規格が用意されています。

 

次は、セレナ(C26)のバッテリー規格を確認してみます。

 

 

セレナ(C26)のバッテリーの適合規格と費用

 

セレナ(C26)のバッテリーは次の機構の違いでバッテリー規格が異なってきます。

 

それぞれに対応するバッテリー規格とネットでの購入価格、そして交換費用を説明していきます。

 

ちなみに、バッテリーはディーラーやカーショップ等と比べてネットなら5、6割の価格で入手できるということを覚えておいてください。

 

  1. アイドリングストップ非搭載車
  2. アイドリングストップ搭載車
  3. S-ハイブリッド搭載車
  4. バッテリー交換の工賃

 

アイドリングストップ非搭載車

 

セレナ(C26)のアイドリングストップ非搭載車のバッテリーの規格は、このクラスでは常識的な『55B24L』です。

 

セレナ(C26)のアイドリングストップ非搭載車のバッテリーは充電制御がかかっているだけで特殊なものではありません。

 

ディーラーで交換すれば2万円弱でしょうが、ネットなどで購入すると、例えばBOSHのこのバッテリーなら税・送料込みで7,960円です。

 

 

 

アイドリングストップ搭載車

 

セレナ(C26)のアイドリングストップ搭載車のバッテリーの規格は、『S-95』です。

 

同じセレナ(C26)でもアイドリングストップ用のバッテリーはディーラーでは4万5千円程度、サブバッテリーだって2万円程度はします。

 

しかも、始末の悪いことに、アイドリングストップ車はバッテリーの状況をコンピュータが記憶しています(アイドリングストップの作動をコントロールするため)。

 

だから、これをリセットしなければならないので、普通なら自分では交換できないのですが、リセット作業については後ほど説明します。

 

ちなみに、通販で買うとすれば、下記のBOSHUのS-95なら、税・送料込みで17,028円で手に入ります。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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S-ハイブリッド搭載車

 

セレナ(C26)のS-ハイブリッド搭載車のバッテリーの規格は、メインバッテリーがS-95、サブバッテリーが『K-42』です。

 

K-42の場合、GSユアサの製品が税・送料込み6,978円で手に入ります。

 

 

 

バッテリー交換の工賃

 

バッテリー交換は昔は付いているバッテリーを外して新しいバッテリーに交換すればよかったので簡単でした。

 

ただ、現在は様々な電装品が接続されていますので、この方法で交換するとリセット作業や時計等の再設定作業が必要になってきます。

 

このリセット作業についてはこの後説明しますが、これは取り付け時に電装品の電源を確保しておけば必要なくなりますし、そのためのグッズもあるのです。

 

ちなみにバッテリー交換の工賃はディーラーで3,000円+税程度ですが、オートバックスなら500円+税と格安なようです。

 

もちろん自分でもできますが、通販で買って持ち込めるなら、工賃を払ってもこちらもおすすめです。

 

廃バッテリーはネットで無料回収業者が見つかりますから活用しましょう。

 

不要なバッテリーはリサイクルバッテリーに使うのですよ。

 

同じセレナ(C26)でもアイドリングストップ用のバッテリーはディーラーでは4万5千円程度、ハイブリッド用のサブバッテリーだって2万円程度はします。

 

そして、通販ならはるかに安く買えるのです。

 

しかし、始末の悪いことに、アイドリングストップ車はバッテリーの状況をコンピュータが記憶しています(バッテリーの劣化とアイドリングストップの作動をコントロール)

 

これをリセットしなければならないので、普通なら自分では交換できないのですが、これだって持ち込みが可能ならリセットしてくれるはずです。

 

現在お住まいの近くにあるオートバックスなど専門店に出向いて聞いてみるのも良いかもしれません。

 

セレナ(C26)のバッテリー交換時のリセット

 

セレナ(C26)のバッテリー交換の際には2種類のリセット作業があります

 

1つめは電装品の電源が切れたことに伴うリセット、もう1つはアイドリングストップ車のバッテリーの状況の初期化です。

 

  1. 電装品の電源が切れたことに伴うリセット
  2. 電装品の電源を切らずにリセットするには
  3. アイドリングストップ車のバッテリーの状況の初期化

 

 

電装品の電源が切れたことに伴うリセット

 

セレナに限らずバッテリー交換等で電装品の電源が切れると正常に作動しなくなりますが、その対策は以下のとおりです。

 

パワーウィンドウ

 

P/WスイッチをDOWNにしてウインドウを半分まで下げたうえでUP操作してウインドウを全閉後、さらに2秒以上スイッチを押したままにする。

 

さらに、ガラスを全開にして木片等を全閉位置付近に設置してオートUPで窓ガラスを閉める動作をして木片等を挟み込まず反転下降すれば「 挟み込み防止機能」も大丈夫。

 

※ドアは必ず閉めておくこと

 

オートスライドドア

 

オートスライドドアの開閉スイッチか又はワンタッチ開閉スイッチを操作し、オート開機能を作動させる。(未初期化状態では、スライドドア位置に関わらず、最初は開作動)

 

全開位置にて停止後、開閉スイッチまたはワンタッチ開閉スイッチを操作し、オート閉機能を作動させ、異音、誤作動、オートスライドドアブザーの作動を確認する。

 

バックビューモニター

 

ステアリングを左右フル転舵し、直進状態で速度30 km/h以上で100 m以上走行。

 

アラウンドビューモニター

 

バックビューモニターの100m走行のリセット作業でリセット完了。

 

タイヤ アングル インジケータ

 

キースイッチをONにしてステアリングを左右1回ずつフル転舵する。

 

エアコン

 

設定温度を25°Cに、ファン調節ダイヤルをOFFの位置にしてエンジンを始動し、10 秒以内に吸込口スイッチを 5 秒以上押し続けて、設定温度と制御温度との差の設定を行う。

 

吸込口スイッチを押すごとに、設定温度と制御温度との差が切り換わる。

 

この状態から、ファン調節ダイヤルをAUTOの位置に切り換えるとFOOTモード時の吹出配風比の設定に切り換わり、吸込口スイッチを押すことにより配風比を選択できる。

 

その他

 

航続可能距離用のデータやアクセルの踏み加減などのデータも消えていますが、運転していくうちに再度学習していきます。

 

 

電装品の電源を切らずにリセットするには

 

電装品の電源を切らずにリセットするには常時車内に電源を流しておけばいいわけです。

 

これはそう難しい話ではなく、私は新旧のバッテリーをそれぞれ車に接続した状態で作業をしていますが、リセットが必要になったことはありません。

 

ただ、これはこれでリスクの高い方法なので、市販のこんな製品を使う方が間違いがありません

 

価格は税・送料込みで1,979円ですが、この製品はOBDIIコネクタ接続のようです。

 

 

昔ながらのバッテリーコード接続タイプの方が安心な方にはこの税込み1,540円+送料750円のこの製品をご紹介しておきます。

 

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アイドリングストップ車のバッテリーの状況の初期化

 

アイドリングストップ車の場合はバッテリーの状況の初期化というものが必要になってきます。

 

バッテリーの状況の初期化がなぜ必要か?

 

 

S-HYBRIDなどのアイドリングストップ車の場合はOBDという自己診断機能にバッテリー放電電流を積算データとして記憶しています

 

なぜそんなことをしているかというと、アイドリングストップ車の場合再始動のたびにセルモーターを回すのでバッテリーの消耗が激しいのです。

 

アイドリングストップを繰り返すうちにバッテリーが劣化していき、そのうちアイドリングストップをすると普通の始動に支障を起こす可能性が出てくるのです。

 

この性能低下はバッテリーがこれまで放電電流した電流がどれくらいかで推定できますから、この数値を積算データとして記憶しているのです。

 

この数値が一定水準以上になったらアイドリングストップしなくなりますので、バッテリーを交換したら、この値をゼロに戻してやる必要があるのです。

 

バッテリーの状況の初期化とはどんな作業?

 

日産のディーラーでは専用の診断機をOBD端子に接続してバッテリー状況を確認し、初期化を行うのですが、ここではMST2000という機械で紹介していきます。

 

引用元:https://articulo.mercadolibre.com.mx/MLM-867718435-x300m-especial-para-el-ajuste-del-odometro-y-el-odometro-obd-_JM

 

定価158,000円(税別)という機械ですからそれなりに高価ですが、日産の専用診断機よりはたぶん安いのではないかと思われます。

引用元:https://www.goo-net.com/pit/shop/0206068/blog/139837

 

こんな画面のようですが、バッテリ放電電流量クリアを選んで交換する2つのバッテリーの放電電流量をクリアしていくのです。

 

この機械さえあれば難しい作業ではなさそうですね。

 

バッテリーの状況の初期化にはどうすればいい?

 

日産の場合、CONSULT-Ⅲという故障診断システムでリセットするのですが、OBDテスターなり社外品の診断機を使用してリセットしてもいいわけです。

 

もちろんCONSULT-ⅢにしろOBDテスターあるいは診断機にしろ普通の人は持っていませんから、日産のディーラーか整備工場、カーショップに依頼するしかありません

 

ただ、リセット作業さえ行えばいいわけですからそういうところへ相談して、ネットで買ってリセットも含めて交換だけ工賃を払えればそれがベストかもしれませんね。

 

ちなみに、このOBSテスターというのは税・送料込み53,888円で売っています。

 

先ほど紹介したMST2000よりは安いとはいえ、バッテリー放電電流の積算データリセットだけのためなら少しもったいない気がします。

 

 

ちなみに私の場合、車検の機会にネットで買ったバッテリーを持ち込んで交換してもらいました

 

バッテリーはアイドリングストップ用1個でしたが、税込み1,250円で交換、リセット、廃バッテリー処理までやってくれました。

 

ちなみに、車は日産車ですが他メーカー系列のディーラーで、さすがにリセット作業だけというのは断られました。

 

そして、こんな事例は決して少なくはないとも言っていましたので、頼めばやってくれるところはあるのではないでしょうか。

 

セレナ(C26)の純正バッテリー

 

セレナ(C26)の純正バッテリーですが、既にC27型にモデルチェンジされていることもあり、残念ながら具体的なバッテリーを見つけルことはできませんでした。

 

 

まとめ

 

セレナ(C26)のバッテリー交換では、アイドリングストップ、S-ハイブリッドなど省エネ装備が充実するほどバッテリー交換は高くつきます。

 

それでも、ネット購入などで工夫すれば驚くほど安く購入できますので、ディーラーで多少工賃を払っても圧倒的にお得ですよ。

 

 

C26型セレナが発売されたのが2010年10月4日でC27型セレナが発売されたのが2016年7月13日なので、C26型セレナの販売停止から少なくとも6年が経過したことになります。

 

バッテリー寿命が気になる頃ですが、車の乗り換えを検討される方も多いのではないでしょうか?

 

中古車セレナを希望条件・最安で購入する方法

 

新型セレナ(C28)の発売が開始され早1年となり中古車市場には旧モデルの流通量が増えています。

 

セレナについてはこれまでのモデルについても人気のある車だったこともあり、お好みの条件に合う車選ぶことが出来る状況です。

 

中古車といっても新車価格が高騰しているため中古車価格も必然的に高くなる傾向にあります。

 

今回は、このような状態であっても、希望する条件でしかも最安で購入する方法を下記の記事にまとめました。

 

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是非一度確認してみてください。

今後、車の乗り換えなど愛車を手放すことを検討されているのであればの内容にも目を通して見てください。

 

既にご存知かもしれませんが、知らなかったのであれば愛車を相場より大幅に高く売却出来るかもしれません。

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新型セレナ(C28)が誕生してから1年以上が経過しました。

 

ただ、値引き額については思ったほど緩まっていません。

 

特にe-POWER車については値引き幅は抑えられています。

 

ただ、このような時にも限界と言われる値引きから更に安くセレナを購入する方法があります。

 

それも簡単な方法なのですが、知らない方が多いのです。

 

そんな方法を別記事で詳細にまとめていますので一度ご覧になってみて下さい。

 

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ご覧いただいた通り、決して難しい内容ではありません。知っているか、知らないかだけの差です。

 

たったこれだけで、結果的に支払金額を抑えることができるのです。

 

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